気になるのは、小室家に430万円を返済する経済力が本当にないのか、だ。親子は神奈川県内のマンションに住んでいるが、家のローンは父親が自死したことでチャラに。現在支払っているのは「管理費用と修繕積立金で数万円程度」(事情通)。2人の生活費の合計額は不明だが、贅沢さえしなければひと月20万円以下で生活は可能だろう。
収入面ではどうか。小室さんは現在、都内の弁護士事務所でパラリーガルとして働き、年収は推定400万円ほど。佳代さんは目黒区の洋菓子店にパート勤務しており、19日発売の「フライデー」(講談社)によれば、週5日勤務で月収は「12万円程度」という。
あくまで単純計算になるが、小室さんの年収400万円と佳代さんの年収144万円を合算した約550万円が小室家の収入となる。宮内庁担当記者は「ここから生活費を引くわけですが、節制さえすれば、年間100万円は貯蓄に回すことができると思いますがね。佳代さんの借金問題がクリアにならない限り、眞子さまとの結婚はありえません。1日でも早く前に進めたいのならば、Aさんに一括返済は無理にしても、早めに返済の意志を見せ、分割で支払っていくべきですが、小室家からそのようなアクションは見られません」と証言する。
これらから察するに、小室一家は借金を「返せない」のではなく、いまもなお「返すつもりがない」。ある関係者によれば「小室さんのセコさは筋金入りで、学生時代にAさんの車で送り迎えをしてもらっていたのも交通費を浮かすためだったとか。ある時、Aさんが郊外にいた小室さんを迎えに行く手筈になっていたものの、直前で仕事が入り『かなり遅れる』と連絡したそうです。この『遅れる』はイコール、『申し訳ないけど自分で帰ってくれ』ということ。ところが、小室さんは夜が更けるまで、何時間もAさんの迎えを待っていたそうです」という。
一部週刊誌では、小室家は眞子様との結婚の際に支払われる1億円以上の準備金をアテにしているとも報じられた。準備金は眞子さまの格式を保つための費用で、決して小室家に支払われるわけではない。何より原資は我々の税金だ。
「このままAさんへの借金も踏み倒すつもりなのでしょうか。それでいて眞子さまと結婚させろ、と!? ムシがいいにもほどがあります!」
そう怒りの声を上げるのは皇室担当記者だ。金の切れ目は縁の切れ目という言葉を知らないのだろうか…。
以下ソース
http://tocana.jp/2018/04/post_16685_entry.html
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