我々の生活はさまざまなロゴマークに囲まれている。企業ロゴから商品ロゴまで、一つでも目にしない日はないと言っても過言ではないだろう。それぞれのロゴには企業の遊び心や意味が隠されていることも多いが、あの大企業のロゴやアイコンに秘密結社フリーメイソンやイルミナティのシンボルが隠されていることはあまり知られていない。

ミステリーニュース「EWAO」によると、多くの人がほぼ毎日目にしているであろうフェイスブックのロゴにもフリーメイソン由来のシンボルが隠されているという。だが、フェイスブックのロゴといえば、青い四角の中にFacebookの頭文字fが書かれたシンプルなデザインだ。一体このロゴのどこにフリーメイソンを連想させるシンボルが隠されているというのか?

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フリーメイソンのシンボルとして知られる「トバルカイン」をご覧頂きたい。フェイスブックロゴとの類似は指摘するまでもないだろう。さらに、フェイスブックの「いいね」のアイコンである親指を突き上げた手と似たデザインもトバルカインに描かれているのだ。

次にGoogle社のメールサービス「Gmail」のアイコンを見てみよう。これもまた、封筒の形をしたシンプルなデザインだが、メイソンとの繋がりを強く示唆するデザインになっている。

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それがフリーメイソンのエプロンである。一瞥しただけで、その類似にお気づきになるだろう。フリーメイソンのエプロンは、「創世記」においてアダムが性器をイチジクの葉で隠したことに由来しているという。

一方、Google社のサービスの1つである「Google Play」のアイコンには、悪魔崇拝のシンボルが隠されていることをご存知だろうか? 単に再生ボタンをモチーフにしたデザインのように思われるが、見る人が見れば、これは「ルシファー・シジル」と瓜二つだと分かるだろう。

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ルシファー・シジルとは、16世紀イタリアの魔道書である『真正奥義書』に紹介されているシンボルで、ルシファーを視覚的に召喚する目的で使用されるものだという。フリーメイソンの上部組織である「イルミナティ」は、堕天使ルシファーを崇拝していることで有名だ。

Google社が提供しているウェブブラウザ「Google Chrome」にも、悪魔的なシンボルが隠されている。中央に青い円が描かれ、その周りを三色の色が取り囲んでいるお馴染みのデザインだが、よく見てみて欲しい。アイコン中央の円が数字6下部の円形部分、色と色の境目の線が6の上部の線を構成していると見ることができないだろうか?

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ここで世界的シンガーだった故デヴィッド・ボウイ氏の言葉が思い出される。以前トカナでお伝えしたように、ボウイ氏は、生前、「グーグルはイルミナティ、イルミナティはグーグル」という言葉を遺していた。

さらに、「Google翻訳」に隠しコード「PE PE PE」を入力すると、「イスラエルの人々を崇拝しろ」という訳が出現することも知られているように、グーグル=イルミナティ=ユダヤという構図は以前から浮かび上がっていたのだ。そう考えると、Gメール、Google play、Chromeにフリーメイソンやイルミナティのシンボルが隠されていても驚くに値しないことなのかもしれない。

続く

以下ソース
http://tocana.jp/2018/05/post_16880_entry.html

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