オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)をはじめ、一連のオウム関連事件で死刑判決を受けた13人のうち7人の死刑が6日、執行された。これきっかけに一部“オウマー”の間で注目を集めているのが、麻原の“遺言”だ。かつてロシアから日本に向けて放送していたラジオ局・オウム真理教放送で「決起を呼び掛ける麻原の遺言が、今になって怖すぎる」というのだ。信者に向けた最後のメッセージとは、一体どんな内容だったのか? 今回、貴重な録音テープを入手、最後の説法を完全再現した。

オウム真理教放送は1992年、オウムがロシア当局の送信機を借り受けて、日本国内向けに放送を開始した。わざわざロシアから送信するのは、、日本では放送内容の問題で放送できないオウム真理教の布教を行う狙いがあった。

番組では教団幹部がホーリーネームで出演して「航空機事故を予知することができた」といった、今から考えるとバカバカしい超能力を誇示したり、長々とした麻原の説法や歌を流しまくる、言わば支離滅裂、やりたい放題の内容で、毎日深夜、2時間にわたって放送していた。その後、放送枠は3時間に拡大。一般的なAMラジオで受信できる中波帯で放送されたことから、オールナイトニッポンといった深夜ラジオに夢中だった当時の中高生の一部に多少なりとも影響を与える結果となった。

当時を知るラジオ受信マニアの40代男性は「雑音の中から上祐史浩のMCが聴こえた記憶がある。受信報告書を放送局に送ると『ベリカード』という絵ハガキがもらえるが、送付先は富士宮の教団本部になっていた。住所を伝えると信者が家に来そうな気がして、躊躇しているうちに廃局になってしまった」と振り返る。

最後の放送は地下鉄サリン事件が発生し、教団施設に当局の強制捜査が入った95年3月22日の翌日だった。逮捕されるまでの2カ月に及ぶ潜伏生活に入った直後の麻原による、最後の説法が流されたのだ。

説法はまず、警察への反論から始まる。「強制捜査を皮切りに弾圧は弱められる」といった、これまた支離滅裂な持論を展開。麻原は「人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ。死を避けることはできない。権力側についた警察官やマスコミの者も死を避けることはできない。逆に弾圧される側についたオウム真理教のサマナ、信徒も死を避けることはできない」と、やたら「死」を意識し、グル(=麻原)の手足となって決起することを呼び掛ける。

以下、説法最終章の全文。

「煩悩にまみれて生きてきた前生(ぜんしょう)の弟子たちよ、いよいよ君たちが目覚め、私の手伝いをする時が来た。君たちは死に際して決して後悔をしないようにしなければならない。君たちがもし選択を誤れば、君たちが人間界に生まれてきた意味を完全になくしてしまうことになる。君たちは確かに今生、情報により煩悩により汚れている。しかし、君たちの本質は汚れるはずはない。なぜならば君たちは前生の弟子であり、そして本質的には他の魂と違い、救済の手伝いをするために生まれてきたからである。私は君たちが私の手となり、足となり、あるいは頭となり、救済計画の手伝いをしてくれることを待っている。さあ一緒に救済計画を行おう。そして、悔いのない死を迎えようではないか」

現在の信者らも同様の録音を保存しているとみられ、公安当局は殉教テロに最大限の警戒態勢を敷いている。

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/07/post_169020_entry.html

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