【皇室】小室さんの件を受けて悠仁さまに「皇太子ご夫妻のもとで帝王学」計画急浮上[09/10] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/09/10(月) 00:07:40.47ID:CAP_USER
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/09/akishinomiyasama_jmpa.jpg
7月30日、しょうけい館にて(撮影/JMPA)

その「計画」が宮内庁周辺で囁かれ始めたのは、本誌・女性セブンが知る限り、今年の初旬のことだった。言わずもがなだが、当時、世間の注目を大きく集めていたのは、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚の行方。小室家の“不都合な事情”が次々に明らかになり、「なぜ眞子さまは小室さんを選んだのか」「なぜ秋篠宮ご夫妻は結婚を認めたのか」が大きな関心事だった。

神武天皇から125代の長きにわたり、万世一系で繋がれてきた日本の皇統。皇族にとって「皇統を不断に継承すること」は至上命題である。皇室周辺では当然のように、眞子さまの結婚問題に付随して、秋篠宮家にいる唯一の若い皇族男子である悠仁さまへの影響が話題になった。

「最初に上がったのは、小室氏が“天皇の義兄”にふさわしいのかということでした。さらに、もっと根本的な問題として、秋篠宮家の教育方針を案じる声も出始めた。たとえば、まだ先の話ではありますが、悠仁さまがお妃として、まさか小室氏のような複雑な事情を持つ人物を選びはしないかと。そんな中で、まことしやかに『計画』が囁かれるようになりました」(宮内庁関係者)

この夏、その「計画」が一気に信憑性を帯び始めた。

眞子さまが小室さんと出会ったのは、国際基督教大学(ICU)のキャンパスだった。

「秋篠宮家のお子さまたちは、それまで皇族の教育を一手に引き受け、そのノウハウも蓄積している学習院を離れ、別の学校を選びました。それは、“子供の自由意思を尊重する”というご夫妻の教育の方針があったからです。その結果、眞子さまは小室さんと出会われた。
この8月、小室さんは“天皇の孫のフィアンセ”という立場がなければ考えられないVIP待遇で、アメリカの大学へ留学しました。そうした“皇室利用”は、現在の皇室が最も慎重に避けてきたことの1つです。それでも本人の意思を尊重するご夫妻は、眞子さまに“結婚にふさわしい相手ではない”とはっきりと言えないでいるといいます」(別の宮内庁関係者)

そうした秋篠宮家の教育への不信がこの夏にピークを迎える中で、冒頭で触れた今年初旬から囁かれ始めた「計画」がにわかに現実味を帯びてきたというのだ。

「その計画とは、悠仁さまを、皇太子さまご夫妻のところへ預けるというものです。皇室典範で認められていない『養子』にするわけではなく、天皇皇后両陛下と生活を共にし、直々に、将来の天皇としての教育を受けてもらおうと考えてのことです。
悠仁さまは来年4月に中学生になられます。思春期を迎え、人格形成が急速に進む時期であり、その時期の教育がその後の人生を大きく左右します。
もし帝王学を学んでいただくならば、このタイミングしかないと考える有力な皇室関係者もいます。政治的な話にもなりかねないので、事前に政治家にも相談がいっているようで、一部の国会関係者の間でもそのような計画が俎上に上がっているようです」(前出・宮内庁関係者)

『誤解だらけの皇位継承の真実』(イースト新書)などの著書がある評論家の八幡和郎さんはこう話す。

「秋篠宮さまは皇位継承順位2位です。しかし、殿下自身も懸念されているようですが、天皇になるための教育を受けてきていません。当然のことながら、紀子さまもそうです。ですから、ご夫妻だけで将来の天皇を育てようとするのには、そもそも難しい点がありました。
ご夫妻にとっても重荷だったでしょう。特に紀子さまは孤軍奮闘の状態です。悠仁さまには母親としてだけではなく、“教育係”の責任も果たされようとしている。皇太子さまと、しかるべき指導者とともに、悠仁さまを教育するのが自然ではないでしょうか」

昭和天皇以前の天皇は、幼少期から両親の元を離れ、教育係に育てられるのが当たり前だった。それくらい、将来の天皇の教育とは特別なことなのだ。

続く

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20180909_755968.html

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0002逢いみての… ★2018/09/10(月) 00:08:06.01ID:CAP_USER
悠仁さまのすぐ目の前には、さらに波紋を呼びそうな事態も待ち構えている。「進学問題」だ。

「悠仁さまはお茶の水小から、隣接する筑波大学附属中学校に進学されるといわれています。昨年から、学力テストを受けなくても、書類審査をパスすれば転入できる制度が新設されました。学校関係者の間では、“悠仁さまが筑波中に入るための制度だ”ともっぱらの噂です」(筑波関係者)

筑波中は偏差値75の超名門で、附属高校からは毎年、東大合格者が多数輩出される。悠仁さまは今のところ、お茶の水中へ進むか、筑波中に変えるかを悩まれているというのだが──。

「どちらにしても、一般の受験生からすれば贅沢すぎる悩みです。両校への進学を希望する小学6年生は、この夏休みは遊ぶ時間を惜しんで夏期講習に通い、夜中まで受験勉強をしています。この夏休みに山登りや各地に出かけられた悠仁さまがテストなしで『定員1』を使って筑波中に入学すれば、受験生や親御さんはどう思うのか」(前出・筑波関係者)

眞子さまの結婚問題以降、“失地挽回”とばかりに、悠仁さまの教育にアクセルを踏んだ紀子さまだが、もし悠仁さまの教育を手放すことになったなら、心中は穏やかでないはずだ。

「紀子さまは、あらゆる点で美智子さまをお手本にしてきたと自認されているはずです。また、雅子さまが病気がちであったことで、“自分がしっかりしなければ”と努力を続けてこられました。“ここまでやっても、どうして評価されないのか”という思いもあるでしょう。

“将来の天皇の母”として未来を見すえてこられた紀子さまにとって、今になり突然、愛息の教育を自分以外に任せるということは、どん底のような心境に感じられるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

これからの皇室にとって、何がいちばんの選択肢なのか、議論が必要だろう。

終わり
0003夜更かしなピンクさん2018/09/10(月) 00:12:40.43ID:62d7J5M3
娘が藤沢のヤンキー相手にお又オッ開くようじゃ母親の教育が不安
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