本日ご登場いただくのは、現役女子大生でもある人気女優の結城ののクンだ。スイッチが入ると一気にエロくなってしまうドスケベJDのポテンシャルはいかほどなのか?

――AVデビューのきっかけ

「普段からAVを見ていてキレイな女優さんに女子として憧れがあったんです。顔だけキレイなら芸能人やモデルにもいますけど、脱いでもすごいってAV女優だけじゃないですか?自分もこうなれたらいいなと興味を持っていたところ、タイミングよく知人に紹介してもらいました」

――好きなAV女優

「いっぱいいるんですけど、特に好きなのがRioさん、湊莉久さん、三上悠亜さん。私、恵比寿マスカッツも大好きで、ライブやイベントにも行きました」

――AVを初めて見たのは

「中3くらいに興味本位で見ました。それでムラムラすることはなかったんですけど、AV女優さんってキレイだな〜って。実家を出るまではスマホで見てましたけど、大学に入ってからはレンタルしたり買ったり」

――性の目覚め

「中2のとき、夕方の遊園地で彼氏と初めてチューしたときなのかな。初体験も、その人と高2のときにシました」

――初キスから初体験までが長い

「2人きりになったらチューはしてたんですけど、Hできる場所がなくて(笑い)。初体験は彼氏の親がいないときに、向こうの家でしました」

――初体験の感想

「(チンコを)入れるのが痛くて…。イチャイチャしてるところまでは良かったけど、しばらくHにいい印象がありませんでした」

――Hがいいものだと思えるようになったきっかけは

「2人目の彼氏が性欲が強くて、週5くらいシましたね。その後に付き合った3人目の彼氏はちょっと変態というか、初めて足の指やアナルを舐められてビックリしました。あと電マで潮吹きさせられちゃいました」

――潮吹きの感想

「電マで気持ち良くなったところから手マンされて、『おしっこ漏れちゃう!』って。でもシーツを見て無色透明だったから、ちょっと安心しました。AVの世界のものだと思っていたので、普通の人でも潮吹きできるんだとビックリしましたね。その後、自分で電マを買ってオナニーしても吹かなかったので、たぶんそのカレが上手だったんだと思います」

――初めての撮影はどうだった

「すごい!のひと言。男優さんの(チンコの)大きさもそうですし、前戯から挿入まですごく気持ち良くさせてもらいました。あと『肌がキレイだね』って褒めてもらえてうれしかったです」

――人生初の3Pにも挑戦した

「はい。3Pは忙しくてまだまだだと思いましたが、自分がフェラしながらハメられててすごいなぁ〜って(笑い)」

――自慢のパーツ

「胸です。乳輪の色が薄茶で濃すぎず、乳首も程よい大きさだなと思って気に入ってます」

――今後やってみたい作品

「制服でHしたことがなかったので、制服は早めに着てみたいです。あとはナースとかレースクイーンとか、長身を生かせる格好ができたらうれしいです」

――ゆくゆくは恵比寿マスカッツにも入りたい

「今はそんな大きなこと言えないです。まだまだこれから頑張らないといけないし、まずはいろんな人にAVを通して私のことを知ってほしいです。応援よろしくお願いします!」

■結城のの(ゆうき・のの)
1996年8月30日、宮城県生まれ。
身長165センチ、B86(Eカップ)・W57・H83。
今年6月にアイデアポケット専属でAVデビュー。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/5136262/

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