深田恭子(35)が9月22日、20冊目の記念的写真集『Blue Palpitations』を発売する。本誌取材班は、撮影地ハワイで、Fカップ乳の乳首がポロリした、奇跡の瞬間があったことを独占キャッチした！
「深田が大好きなハワイを訪れ、ビキニ姿ではしゃいだり、サーフィンをしたり、ボードの上でポーズをとる“サップヨガ”をするなどしているアクティブな内容。だが、大事件が起きていたというのです。ずばり“乳首ポロリ”ですよ」(芸能ライター)
深キョンは近年、胸がますます大きくなり、“メロン乳”と呼ばれている。
「おっぱいが、はちきれんばかりに巨大化しているためか、ビキニでは押さえきれない弾力のようです。サーフィンや、サップヨガでアクロバティックな体位をしている時には、数度、ビキニの胸部分がはだけ、ボヨ～ンとメロン乳の乳首が露出。35歳なのに、きれいなピンク色だったとか」(同)
驚くべきは、深キョンが恥ずかしがることなく、ポーズを続行したことだという。
「乳首がポロリしても、慌てて隠す動作をせず、堂々と撮られ続けたというからすごい。だから今回、“幻の乳首写真”が複数、撮影されてしまったことになる。深キョンが撮られるのを拒否しなかったということは、近い将来、“乳首ヌード”公開を視野に入れているとみていいのでは…」(芸能関係者)
8月27日、メディアを通じて、同写真集のビキニカットが一部公開されたが、芸能関係者を驚かせたのは、持ち味の“プニプニ＆ムチムチボディー”が極限状態に達していたことだ。
「お尻は欧米のポルノ女優並みにエロチックに突き出て、太もももムッチリして、オイシそうなこと、この上ありません」(スポーツ紙記者)
深キョンは今年1月期、フジテレビ系連ドラ『隣の家族は青く見える』に妊活妻役で主演したが、平均視聴率6.2％と惨敗。連ドラ主演女優としての立場が危うくなっていた。
「一方で、この7月期は同じ所属事務所の後輩、綾瀬はるかが主演連ドラ『義母と母のブルース』(TBS系)をヒットさせ、同じく後輩の石原さとみも『高嶺の花』(日本テレビ系)での主演ぶりが話題になるなど、看板女優の座でリードされそうだった。戦線離脱気味の深キョンが、今回のムッチリビキニ写真集で2人まとめて叩き潰したい、との意地が見え隠れします」(同)
また、写真集で見せる“極限のムッチリ感”こそ「妊娠OK」を全身で表現しているとの見方も強まっている。相手は、約3年の極秘愛を続けてきた『KAT－TUN』亀梨和也だ。
「写真集で深田は、全身を使って、“あたしは妊娠OKなのよ”とアピールしているのでしょう。発売1カ月半後の11月2日、彼女は36歳のアラフォーに突入します。そのタイミングで結婚発表するか、できちゃった婚への覚悟もありそうです」(芸能プロ幹部)
タレントの結婚に厳しかった亀梨が所属するジャニーズ事務所も、許可を出したとされる。
「というのも、深田は来春放送予定のNHK特番ドラマ『永遠のニシパ』で主演する『嵐』松本潤と共演し、すでに北海道ロケに入っています。もしジャニーズが結婚に反対していたら、共演が許されるはずがない。つまり、“タイミング次第で結婚OK”のサインを出しているということ」(同)
独身最後の写真集発売となるかも！
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/5458992/
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