新潟大医学部の榎本隆之教授らの研究グループは、子宮頸がんワクチンの接種者と未接種者で、発がん性の高いタイプのウイルス感染率を比較した結果、ワクチン接種で感染を予防できる確率は90%以上で、初回性交前に接種した場合は予防効果がさらに高くなるとの研究成果を明らかにした。

 榎本教授は「ワクチンの高い効果が改めて示された」としている。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/181009/lif1810090003-n1.html

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