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ゴールドアクターは2015年の有馬記念を快勝した。その血は産駒に受け継がれる

 2015年のGI有馬記念など芝の中長距離で重賞4勝を挙げたゴールドアクター(美・中川、牡7、父スクリーンヒーロー)が引退し、北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬入りすることになった。通算成績は24戦9勝。9月23日の産経賞オールカマー11着がラストランだった。初年度の種付料は50万円となる見込み。

 「馬体はいい頃の感じに戻ってきたけど、気持ちの方が戻り切らなかった。以前はカッカする面があって、競馬でも燃えていたのに、最近は変におとなしくなっていた。ゴールドアクターのいい面を受け継ぐ産駒が出てくることを期待したいです」と中川調教師。近日中に競走馬登録を抹消して、種牡馬生活に備える。

以下ソース
http://race.sanspo.com/keiba/news/20181010/ope18101005010002-n1.html

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