身長147センチながらGカップ爆乳を誇るグラドルの松下陽月（まつした・ひづき）ちゃんが、イメージ作品『ヒヅキの恋の物語』（FACE）を発売した。
スリーサイズは上からB84・W57・H82（cm）で、まさに「トランジスタグラマー」と呼ぶにふさわしいボディの陽月ちゃん。18歳とまだまだ若い彼女が、今作ではアダルトな魅力を振りまいている。
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まずは、髪を後ろでひとつに結んだJKシーン。陽月ちゃんは胸元に赤のリボンをつけ、白シャツにチェックスカートという現役感バリバリの姿を見せてくれる。もちろん、イメージ作品らしいセクシーショットも満載。スカートの端を持ち上げて白い下着をチラチラと見せたかと思えば、シャツのボタンをゆっくりと外し、Gカップバストの谷間をあらわにしてくれるのだ。
次に陽月ちゃんは、ソファの上で色っぽい姿を披露。肉感的な太ももをさすりながら、コチラを誘惑してくる。さらに、プリプリのお尻もこれでもかとアピールしてくれるなど、旺盛なサービス精神を感じさせるシーンの連続だ。
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その後、陽月ちゃんは極小タイプの水着を身につけて海へ。布面積が小さいビキニでは彼女の大きな胸を覆い隠すことはできず、谷間はもちろん上乳も横乳も下乳も丸見えの状態だ。その刺激的な姿ではしゃぎまわるものだから、激しい乳揺れが堪能できる。
さらに、陽月ちゃんはホテルの部屋でも過激な姿を見せてくれる。ここで彼女はアダルトなデザインの下着を身にまとい、「こういうのキラい？」と妖しく微笑みながらコチラを手招きする。そしてカラダをクネクネと動かし、自らの胸を揉みしだく。
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その後も彼女は白やピンクのランジェリー姿になり、男のツボを刺激する艶ショットを連発。四つん這いでおねだりしてくるシーンなどは、「これが18歳か…」と驚くほどの色気を漂わせる。カラダ全体ににじむ汗が、大人っぽい魅力を増幅させているのかもしれない。
このほかにも、ハイレグ水着シーンやビキニ姿でのお風呂シーンなどで過激な姿を見せまくっている陽月ちゃん。馬乗りの状態で自分の胸を揉みながら悶えるシーンや、棒状のキャンディを大股開きでパンチラしながら舐める姿は、まさに疑似○○といった感じだ。
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これまでは妹キャラのイメージがあったが、今作ではそれを覆す姿を見せている陽月ちゃん。18歳の美少女の色っぽい姿は、ファンならずとも必見だ。
【松下陽月（まつした・ひづき）】
生年月日：1999年12月3日
身長：147センチ
スリーサイズ：B84・W57・H82（cm）
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2018/10/post_80042.html
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