【衝撃】ヒトラーは「同性愛傾向でサドマゾ気質のバイ」 ハッテン場常駐・部下と女装プレイ・姪とスカトロ… 数々の性癖とは[10/12] [無断転載禁止]©bbspink.com
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独裁者アドルフ・ヒトラーの人生は謎に満ちている。現在のオーストリア・リンツに生まれ、画家を志して18歳でウィーン美術アカデミーを受験するも2度も失敗。その後、第一次世界大戦に駆り出された後、あれよあれよという間にドイツ労働者党(ナチ党)で権力を握っていった。人生の落伍者であったヒトラーがなぜドイツの全権力を掌握するに至ったかは歴史の大きなミステリーだ。
さて、そんなヒトラーの知られざる個人史が近年徐々に分かってきている。トカナでもヒトラーの変態的性癖や身体的困難をご紹介してきたが、この度、さらに驚愕の下半身事情が明らかになったのだ。
英紙「Daily Mail」(10月9日付)によると、第二次世界大戦中にアメリカの諜報機関である「戦略事務局」(Office of Strategic Services、CIAの前身)が収集した70ページにわたるヒトラーに関する情報のなかに、彼が「同性愛傾向にあり、サドマゾ気質」と書かれていたというのだ。
話の中心となるのは、ヒトラーのウィーン時代だ。青年ヒトラーはウィーンを訪問し、美術アカデミーを受験したが、2度も失敗。しかし、それでも彼は故郷には帰らず、浮浪者施設や独身者施設を転々とし、1908年〜1913年まで結局5年にわたり同地に滞在した。
後にウィーン時代のヒトラーと一時期同居していた親友のクビツェクが出版した回想録『アドルフ・ヒトラーの青春』は、青年ヒトラーを知るための貴重資料となっているが、2人の生活は1年と続かなかったため、同居解消後のヒトラーの動向、特に彼が独身者施設に滞在していた1910年〜1913年の約3年間についてはよく分かっていない。一説によれば、あやしい男たちと手を組み、絵を売って糊口をしのいでいたというが……。
情報が少ないヒトラーの独身者施設時代だが、戦略事務局の資料は、同施設の裏の顔を突き止めていた。
独身者施設はその名の通り、身寄りのない独身男性のための共同生活施設だ。しかし、戦略事務局の調査によると、同施設は「年配の男たちが、同性愛的快楽のために若い男を探し求める場所」という評判が立っていたという。つまり、一種のハッテン場としての顔も持っていたということだ。
青年ヒトラーがそうした男たちのはけ口となっていたかまでは分かっていない。だが、彼が同性愛的傾向を持っていたことは、ナチ党時代のヒトラーと親しかったエルンスト・ハンフシュテングルが大戦中に米政府に漏らしている。
ハンフシュテングルによると、ヒトラーは1923年にミュンヘン一揆失敗に伴い、同じ刑務所に収容されて以来、後に総統代理となるルドルフ・ヘスに並々ならぬ感情を抱いていたという。そしてそのことを確信したのは、ヘスがナチス内の同性愛メンバーに「アンナお嬢さん」と呼ばれ、ヘス自身にも女装癖があると知った時だという。
話が前後するが、独身者施設時代以前、ヒトラーは浮浪者施設に滞在していた。そこでヒトラーは絵を売って金を稼ぎ、独身者施設に移ってからは月々の宿泊料を滞らず払い続けたとされている。しかし、美術アカデミーに合格さえできず、浮浪者施設に収容されていた人物が、突如として絵で生計を立てられるようになるものだろうか?
一説には、若き日のヒトラーは年上の女性に好まれるほど美しい容姿をしていたとも言われている。これは憶測に過ぎないが、もしかしたら、ヒトラーはそんな美しい青年を求めて独身者施設にやって来る年配の男たちに体を売り、日銭を稼いでいたのかもしれない……。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2018/10/post_18401_entry.html
★関連板★
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 戦略事務局の資料では、ヒトラーの性癖を次のようにまとめている。
「同性愛的傾向を持つサドマゾ的人間。ヒトラーの性生活は彼の政治的見解と同じく二面性がある。彼は社会主義者であると同時に熱烈な国家主義者であるように、同性愛者であると同時に異性愛者なのだ」
この二面性はヒトラーの性に対する態度そのものにも表れている。親友クビツェクによると、青年ヒトラーは、若い男女2人きりで同じ部屋にいるのを見ただけで激怒したこともあるほど、性に対して潔癖だったという。
その一方で、ヒトラーは女性の大便に対する偏愛がすさまじかったとも言われており、ベッドの上で横になったヒトラーは、女性に対して自らの上にまたがるよう指示。さらにその状態で排便するように要求していたという。しかも、そのような行為を自身の姪であるゲリ・ラウバルにも行わせていたとも。
一体ヒトラーとは何者なのか。知れば知るほど分からなくなってくる。ただ、その不可解なまでに一貫した二面性こそが、彼の“魅力”なのかもしれない。
終わり そうか やはり糞ホモ野朗はヒトラーと 同じケツの穴の狢というわけだ >1
もしこれが本当なら、LGBTで菜食主義で禁煙家が、大量虐殺やったのかよw
レイシストが黒人解放のために南部農場主と戦うような矛盾だぞw >ヒトラーの変態的性癖
そもそも、上に行ける奴って変態とか変わったやつが多い 今どきこんな作り話を信じるアホっているかよ
戦勝国はどうしてもヒトラーを悪者にしたいのが見え見え 鳥肌実も若い時美青年だったのになぁ
重力に負け始めるんだろな 「ナチスが性器ピアスを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は性器ピアスをしなかったから
ノーブラが牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私はノーブラではなかったから
彼らがパイパンたちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はパイパンではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、
誰一人残っていなかった」 「ビーガンが牛肉を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は牛肉を食べなかったから
彼らが豚肉を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は豚肉を食べなかったから
肉屋が襲撃されたとき、私は声をあげなかった
私はコストコで買ってたから
そして、彼らが鶏肉を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、
誰一人残っていなかった」 スターリンがヒトラーのマネをしたのは知られてる。
ヒトラーが突撃隊を弾圧したのをみて、
スターリンはトロっツキー弾圧をおこない、
ヒトラーがユダヤ人を敵扱いするのをみて、
スターリンはロシア諸民族のリーダー層を粛清した。 ヒトラーのことを知れば知るほど自分と同じなんだなと感じて他人事に思えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています