本日ご登場いただくのは、9月SODの「青春時代」レーベルからAVデビューした百岡いつかクン(20)だ。純朴そうなルックスから想像できないほどエロスを渇望している新人女優の本音をお楽しみください。
――なぜAVの世界に
「小4のとき、ケータイで初めてAVを目にして『これは何だ!?』ってすごく興味を持ったんです。でも、私自身は岐阜県の田舎で暮らしてて、ずっとバレエに打ち込んでいたから、恋愛したり遊んだりといった青春映画みたいな世界とは反対の地味な青春で…。AV女優さんって華やかなイメージがあるし、普通は恋人とするセックスをあえて見せてしまう大胆さがすごいなって尊敬してたんです。『私もあんなセックスしてみたいなー』って」
――ため込んだ性欲を爆発させたかったと
「爆発ってほどじゃないですけど、もっと高校時代にたくさんセックスしたかったなとは思います(笑い)」
――初体験は
「みんなより遅くて、大学に入学してからです。2つ上の先輩に求められて付き合って、相手の家でシました。スムーズに挿入できたし、痛みもなくて、『処女じゃなくなるってこんな感じなんだ…』って漠然とした感想しかありません。たぶん、その彼氏としかセックスしたことがないので、まだよく分かってないんだと思うし、3か月前に別れちゃいました」
――オナニーはする
「毎日。AVを初めて見たときにオナニーのやり方を知って、こっそり指でクリをイジったら気持ち良くて、10歳くらいからずーっと習慣になってます」
――オモチャは使うの
「はい。最近電マを使ってるんですが、こんなに気持ちいいものがあるならもっと早く気づけばよかったのにって、なぜか悔しくなりました(笑い)。ローターとか他にもいろんなオモチャがあるんですよね?これからいっぱい体験したいです!」
――初撮影の感想を
「前の日は緊張で寝れなくて、当日も男優さんに『手汗ヤバいよ』って言われましたけど、実際に撮影が始まったらすごく楽しめました。というのも、男優さんが私の好きなタイプのイケメンだったし、クンニがすごく上手だったんです」
――潮吹きも経験した
「はい。手マンされてて、気持ち良くなりすぎて自分では出る感覚も分からなかったんですけど、気づいたら男優さんに『出たね』と言われてビックリしました」
――3Pはどうだった
「激しく突かれて気持ち良かったんですけど、入れられながら(チ●ポを)舐めるとか、そんな経験が初めてだったのでとにかく忙しかったです」
――性感帯を教えて
「耳とか首をなぞられるように触られたり、急に顔を近づけられたりするとゾクゾクしちゃいます」
――撮影でやってみたいこと
「ドラマっぽい流れの中でHしてみたいな。コスプレだとチャイナドレスを着てみたいですね。あとイケメンライダーとハメちゃうレースクイーン役も楽しそう」
――そういえばバイクが趣味だとか
「はい。走り屋になりたくて、レーシングスーツ着てサーキット走ってます。怖いのは嫌いなんですけど、バイク乗ってスピードを出すのはすごく気持ちいい。motoGPも見に行きました」
――最後に抱負を
「これからAV女優として濃厚なセックスをいっぱいできるのが楽しみです! 顔の表情がエロいと言われているので、皆さんにはそこを見ていただけたらうれしいです」
■百岡いつか(ももおか・いつか)
1998年10月15日、岐阜県生まれ。
身長155センチ、B90Dカップ)・W60・H89。
9月20日に発売された「あのいつかの夏、圧倒的だった君の笑顔は僕のもの。百岡いつか SOD専属 AVデビュー」(SODクリエイト)でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8292944/
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