ただ、一般人となられた眞子さまが“責任ある役割”を果たすことを、国民が納得するかどうかが懸念されるのだ。

「小室さんが金銭問題などを充分に説明した上での結婚でなかったら、ご本人の問題ではないのに、どうしても眞子さまへの信頼や評判にも影響してしまいます。眞子さまが公務で表舞台に出てくるたびに、“夫の小室さんの借金は、結婚一時金から返したのか”“留学や職探しには、皇室のコネが使われたのでは”という疑問がチラつくのであれば、周囲にとっても、眞子さまにとっても、名誉職を続けることは不幸なことです」(皇室記者)

終わり