女性タイムトラベラーが、未来の地球では恐竜が復活していたのを見たという。

フィンランドの国立科学研究所で働く「クロエ」と名乗るタイムトラベラーが、オカルト専門ユーチューブチャンネルのアペックスTVで、西暦6000年という遠い未来を見てきた体験談を明かしている。


クロエは「私たちはたくさんの人間を未来に送っています。将来、地球には多くの変化が起こります。太陽がほんの少し地球に近づき、地球の平均気温は摂氏40度、最高気温は70度になります。それが1000年も続き、地球は壊れ、野生生物は一度リセットされます」と語る。

現在の地球の平均気温はわずか14.6度。それでも、この100年の間に約1度上昇したと大騒ぎしたくらいだから、40度というのがいかに異常かが分かるだろう。

そんな地球に新たな生物をよみがえらせたのが人間だという。

「遺伝子工学の研究者たちが、恐竜など絶滅した動物を復活させます。4529年に恐竜がよみがえり、動物園のメインの展示動物となります。慣れ親しんだ人々は『恐竜は怖くない』と考えるようになり、ジャングルやサファリに恐竜を放ちます。恐竜はそこのすべての動物を駆逐します。6000年はそんな状況です」とクロエ。

人間はどのような文明を築いているのだろうか。

「空に浮かぶ巨大な浮遊都市に人間は住んでいます。車は空を走っています。超高層ビルは緑に覆われています」

クロエが未来に行ったのはテレポーテーションのようなサイキック的なやり方ではなく、タイムマシーンだったという。

「マシーンのイスに座ると、意識を失い、気が付くと未来の都市の道路にたたずんでいました」とクロエは話している。

https://youtu.be/JxTKUSnClEk

以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/66183

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