「毎日のようにナンパしまくって、セックスして、裏ではキャバクラやラウンジのスカウトをやってたんですよ」
元セフレの女性が証言するのは「2014年ミスター東大」ファイナリストの裏の顔だ。元セフレの告白を紹介する前に、事件を振り返ろう。稲井大輝被告(24)が強制性交容疑で逮捕されたのは、9月15日のこと。同日午前4時20分頃、新宿区にある自宅タワーマンションのエレベーターで一緒になった30代女性の後をつけ、敷地内で暴行したという。事件性が高いと判断され、起訴されたのは10月5日のことだった。
「被害者の女性と面識はなく、逮捕時は『覚えていない』と容疑を否認。現在は保釈されています」(社会部記者)

稲井被告は今年始め、本誌ナックルズで「経験人数600人」と豪語。その実態を元セフレが打ち明ける…

「毎日のようにナンパしまくって、セックスして、裏ではキャバクラやラウンジのスカウトをやってたんですよ」
元セフレの女性が証言するのは「2014年ミスター東大」ファイナリストの裏の顔だ。元セフレの告白を紹介する前に、事件を振り返ろう。稲井大輝被告(24)が強制性交容疑で逮捕されたのは、9月15日のこと。同日午前4時20分頃、新宿区にある自宅タワーマンションのエレベーターで一緒になった30代女性の後をつけ、敷地内で暴行したという。事件性が高いと判断され、起訴されたのは10月5日のことだった。
「被害者の女性と面識はなく、逮捕時は『覚えていない』と容疑を否認。現在は保釈されています」(社会部記者)

稲井被告は今年始め、本誌ナックルズで「経験人数600人」と豪語。その実態を元セフレが打ち明ける。
「私はツイッターのDMで知り合いました。ある日、『家においでよ』と連続で上半身裸の写真を送ってきた。女子の間では(10月に逮捕された)ミスター慶応よりも有名ですし、ユーチューバーだったので『この人、見たことある』というだけで彼に付いていってしまう子は多かったと思います。実は、私はミスター慶応ともエッチしたことがあるのですが、稲井くんのエッチのほうが優しかった。ミスター慶応は痛いだけ。良い印象はありませんね」

稲井被告は、モテなかった高校時代を払拭すべく、日々ナンパに励む毎日を送っていた、という証言も。
「ナンパやイベントで仲良くなった子とラインを交換して、しつこく誘う毎日だったみたいです。携帯のラインでの友達登録上限が5千人ですから、1台では足りず、3台も持っていました」(同前)

品位に欠けるエピソードは事欠かない。
「去年の東大駒場祭では1日店長としてAV女優を招き『マン汁コーラ』『母乳カルピス』『聖水オレンジ』『経血ブラッドオレンジ』を模擬店で販売、ユーチューブで配信していました。実行委員会からは当然厳重注意を受け、商品名変更を余儀なくされました」(大学の知人)

さらに、家族事情から放蕩息子ぶりが浮き彫りになる。
「実家は座間市で、父親は相鉄線沿線にある歯科医です。マンションの家賃も親持ちで何不自由ない暮らしぶり。だからなのか『大学は卒業する気なんてない。5年でも6年でもいたい』が口癖でした。事件のあおりで閉院したという話もあります」(同前)

裁判でどんな真実が語られるのか。

(狩野玖太)

以下ソース
https://k-knuckles.jp/6/2977/

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