【百合子さん】27歳／独身女性
ロリルミさんこんばんは。相談させてください。
この夏まで約3年付き合っていた元彼とのセックスでは、フェラのあとはタマタマを口で転がしながら、唾液まみれの竿をしごくというのが定番。ちなみに片手は乳首をなぶっていました。彼氏の便通がよいときは、アナルに指を入れて出し入れすることもありました。
しかし、最近できた新しい彼氏との初エッチで、試しにタマを口に含んでみたところ、行為後に「はしたない」「品性のないセックスだ」などと言われ、ドン引きされてしまいました。舐められてる最中は超気持ちよさそうだったくせにムカつきます。
わたしにあったのは、彼氏に気持ちよくなってほしいという、その一心だけでした。それに、個人的には卑しいセックスの方が絶対気持ちいいと思うのですが……。ついでに言うと、彼氏のエッチは通りいっぺんで、つまらなかったです。
でも、こう見えても私たちは真剣交際なので、性の不一致とかで別れたくはありません。わたしが彼のために自分を偽り、おぼこい感じを装うべきなのでしょうか？ どうかアドバイスをください。
フェラ後の玉コロコロ＋竿ゴシゴシ＋乳首スリスリのトリプルアタック。さらには、元彼の便通に合わせたアナルへの刺激まで……。いや〜、あっぱれです！ 私もセックスに対して貪欲な方ではありますが、とことんされたい側なので、百合子さんのように男性をアグレッシブに攻めることができる女性にリスペクトを感じます！ ちなみに、便通の良し悪しはどうやって判断していたのでしょうか。自己申告制……？
そして、新彼への玉パックンチョの裏にあった「わたしにあったのは、彼氏に気持ちよくなってほしいという、その一心だけでした」という、ひたむきな思いと奉仕の心。いいじゃないですか。素晴らしいじゃないですか。
彼はドン引きしていたとのことですが、それは本心じゃないような気がします。最中は気持ちよさそうにしていたようですし。おそらく、玉パックンチョされたのが初めてで「なんだこの気持ちよさは……！ でも、初めてのセックスでこんなのってスケベすぎるんじゃないだろうか？ こんなに感じてしまったら、男としてなんだか負けているのでは……？」と、気持ちよさの中に敗北感・屈辱感・劣等感、そして羞恥心などが入り混じった結果、「はしたない」と口にしてしまったんじゃないでしょうか。
きっと百合子さんは、持ち前のホスピタリティ精神とドスケベ心で、男性を自分色に染めることができる女性なんだと思います。特に、最近増えている受け身な男性との相性が良さそうです。そして新彼もわりと受け身なのでは？
誰でも、あまり経験のないことに対しては抵抗を感じますが、繰り返し行うにつれていつのまにかハマってしまうこともあります。彼はこれから百合子さんと何度もセックスしていくと思いますが、そう遅くない段階で玉パックンチョなしでは物足りない身体になってしまう気がしてなりません。
なので、基本的にはいまの百合子さんのまま、どんどんパクパクしていってほしいです。ただ、何事もメリハリが大切だといいますから、時には自分を偽り、おぼこく振る舞うのもあり。玉パックンチョは封印し、ひたすら彼にされるがまま、身を任せてみましょう。百合子さんはそんなふうに違う自分を演じることを楽しめるタイプだと思いますし、彼もまたいつもとは違う百合子さんに新鮮さを感じて、セックスがよりいっそう盛り上がること間違いなしです。
私は百合子さんのような、感情的なしがらみや駆け引き関係なく思いっきりセックスを楽しみ、パートナーに対して一途な女性が大好きです（変な意味じゃありませんよ）。末永く彼と仲良く、パクパクしてください☆
以下ソース
https://mess-y.com/archives/67723
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