だが、ネット上では連勝を重ねるGACKTの“ヤラセ疑惑”が拡大中。私生活で投資詐欺に引っ掛かったり、脱税事件で関係者が逮捕されるなど、とても目利きが冴えているとは言い難いだけに「事前に答えを聞いているのでは?」という声が上がるのは当然だろう。ちなみにヤラセの有無について、芸能界では「知っていても答えない」というのが不文律。
ネット上では同番組のヤラせを疑う声もある一方で、GACKTを知る音楽関係からは「いや、本当に彼は勝負強いんです。ギャンブルで鍛えていますから」との声も……。
なかでも趣味のポーカーの腕前はプロ級。昨年7月に開催された世界的ポーカー大会「ワールドシリーズオブポーカー」のサイドイベント「The Little One for One Drop」では、参加者約4,300人中、日本人最高位の133位に輝いた。賞金は3,454ドル。AbemaTVでは「POKER×POKER 業界最強トーナメント」なる番組までプロデュースしている。
ただ、そのポーカーをめぐって業界ではキナ臭いウワサも流れていた。週刊誌記者が明かす。
「都内にGACKTさんが裏オーナーとなっているポーカー店があるというんです。お酒を飲みながら、誰もが楽しく遊べるのなら良いのですが、事前に流れてきた情報だと『客同士でお金を賭けている』と。事実であれば、違法カジノ店を経営していることになる。その話を聞きつけた週刊誌が今年の初めごろ、彼をベタ張りしていました」
問題の店は東京・港区Xにある。表向きは何の変哲もないポーカー店だが、ある日に張り込んだ記者は次のように語る。
「店にはGACKTさんをはじめ、後輩のバンドメンバーや山田孝之さんの姿もありました。翌日、記者がその店を直撃したのですが、GACKTさんの名前を出したところ、店員の態度が豹変。裏カジノ疑惑や(GACKTの)オーナー疑惑について『知らない』の一点張りで、最終的には『帰って下さい』となりました」
結局、裏が取りきれず、記事の掲載は見送ったそうだが、GACKTにはこの手の危ういビジネス話が多い。
「とにかくお金への執着が凄まじい。あれほどの有名歌手ともなれば、稼ぎは十分だと思うが、彼の場合はそれでは不十分。『もっとお金が欲しい』『もっと楽して稼ぎたい』という欲求のまま動いている。恒例の誕生日パーティーの会費も、近年1人10万円に“格上げ”されたそうですから」(関係者)
新たなトラブルを抱えなければいいが…。
(文=なりたーぶん)
以下ソース
https://tocana.jp/2019/01/post_19294_entry.html
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