眞子さまと小室さんが婚約を発表したのは一昨年5月。NHKの大スクープだった。慌てたのは宮内庁で「話には聞いていたが、まさかあのタイミングで発表するとは思わなかった」と絶句するばかり。皇室関係者によれば「本来ならば、宮内庁と話をすり合わせて発表するものだが、あの時は秋篠宮様が懇意にしているNHK記者に直接情報をリークしたとされる」という。
一旦は婚約内定会見まで開いた眞子さまと小室さんだが、その後佳代さんのスキャンダルが発覚。結婚は一転して暗礁に乗り上げた。「小室家の身体検査≠したところ、金銭問題だけでなく、佳代さん側の家系に危うい点が多いことは、その後の調査で判明していた。夫だけでなく、祖父と祖母も自殺している点は尋常ではない。だが、それらも時すでに遅しで、婚約内定会見まで開いてしまった手前、バレないことを祈るしかなかった」とは宮内庁関係者。
週刊女性のスクープを見て、菅儀偉官房長官は担当記者とのオフレコ話で「だから言っただろ」と意味深な表情を浮かべていたという。前出関係者いわく「菅さんのところには早い段階から『小室家がヤバイ』という情報は入っていた。官邸に内緒で秋篠宮様がフライング発表し、恥をかいたことで『それ見たことか』となったようだ」。秋篠宮様はここ数年、俗に言う左巻き≠フ大学教授達と懇意にしているそうで、現政権が皇室を軽んじている≠ニいう思いを強く持っていた。「官邸に内緒で眞子様の婚約をスピード発表したことは、自身の存在感を印象付ける狙いもあったと思う」とは前出皇室関係者。
しかし、それらはすべて失敗に終わった。眞子さまと秋篠宮夫妻の関係≠ヘ冷め切っており、このところは親子で会話らしい会話もないという。週刊誌記者は「雑誌で報道されている以上に深刻な状態。ストレスで秋篠宮様の酒量も増えているそうだ。紀子様との夫婦関係もここにきてギクシャクしているという。このままでは一家の空中分解もありうる」と話す。
秋篠宮様の憂鬱を表すこんなエピソードもある。前出皇室担当記者の話。
「我々、担当記者は皇室の方々が通られる門の前で取材しているのですが、皇太子様はマスコミに気付くと、乗っている車を減速し、車内の灯りをわざわざ点けて会釈してくれます。対する秋篠宮様はマスコミには一瞥もくれずに走り去っていきます。よほど余裕がないのでしょう」
担当記者は決して世には出せない皇室ネタをツマミに盛り上がることも多い。「秋篠宮様のヤンチャ伝説はよく聞きます。宮内庁の某部署にいきなり押しかけ『今日から俺が責任者だ!』と叫んだ話や、テニスの練習そっちのけでコーチの女性を口説いていたなんてことも。皇太子様が非の打ち所がない人格者なため、余計目立ってしまうんですよね。ぶっちゃけ、担当記者にアンチ秋篠宮≠フ人は多いです」(同)。納得いく形で結婚問題が解決されればいいが…。
文=田中太郎
以下ソース
https://tocana.jp/2019/03/post_88089_entry.html
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