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笑顔を見せる水野素子氏

 国民民主党から夏の参院選東京選挙区(改選数6)に新人として立候補する“宇宙かあさん”こと宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員の水野素子(もとこ)氏(49)が22日、都内のホテルで会見を開いた。

 水野氏は25年間、宇宙航空開発に関するイノベーションや日本の競争力強化に向けた法務、NASA(米航空宇宙局)との国際調整に携わってきた。

 一方、働きながらの子育てで「これは困る!」という社会的課題に直面し、学童保育の開所時間を延長するため1300人超の署名と市議会陳情を実現させた。「行動すれば社会を変えられる」と信じ、政治家を志した。

 水野氏は「宇宙機関で学んだ経験を政策として示します。モットーは、未来の笑顔を守る。政治を国民の手に取り戻す。東京から日本を進化させる。これらを理想として防災、年金、医療、介護など、国民の安心を立て直す。子育て支援や教育など、労働者、女性、子供をサポート。イノベーションと産業競争力の相乗効果を育むための戦略的投資や規制緩和に取り組んでいきます」と意気込みを語った。

“宇宙かあさん”というニックネームについては「政治家になるには、地盤、看板、カバンが三種の神器とされています。私は何もなく、無名の新人の人となりを知ってもらうため仲間がつけてくれました」と明かした。

 東京選挙区は自民党が2人、公明、立憲民主、共産、社民各党が1人ずつ擁立するほか、複数の諸派が候補者を立てる見通し。立民は2人目の擁立も目指している。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/1404750/

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