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 長澤まさみ(32)が、視聴率がイマイチだった昨年4月期の月9連ドラ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)第2弾の主演を決意したという。「AV級」肉感的濡れ場シーンで“視聴率2桁ゲット”をなりふり構わず奪いにいく。

 「『コンフィデンスマンJP』は、長澤演じる美人女詐欺師が悪人から大金を騙し取っていく異色のストーリー。昨年4月期の連ドラ版第1弾で、主演の長澤はキャビンアテンダントや海外大物女優、入れ墨姿など各種コスプレを披露した。話も面白かったのですが、平均視聴率は8.9%と1桁どまり。長澤は“絶対、リベンジしてやるわ”と、悔しい思いをしたようです」(スポーツ紙デスク)

 しかし、ここにきて明るい光が見えてきた。映画版『コンフィデンスマンJP―ロマンス編』が5月17日に公開されたが、これが大ヒット。6月9日の時点で観客動員数約170万人に達し、ランキングでも2週連続で1位になる勢いだ。

 「映画版の大反響に長澤も上機嫌で、早くも映画版第2弾の製作が正式に発表されたほどです。しかし、長澤が本当に狙うのは、月9連ドラ枠での“視聴率リベンジ”。すでに、フジサイドに“ぜひ、連ドラ版第2弾をやらせてください。絶対2桁、いや、20%超えを取ってみせます”と強く訴えているそうです。実は、映画版公開翌日の5月18日、単発のドラマ版『コンフィデンスマンJP 運勢編』が放送されたのですが、視聴率10・3%と、何気に2桁を達成しています。なので、フジは連ドラ第2弾にほぼ合意し、長澤と打ち合わせも始めているとか」(放送記者)

 連ドラ第2弾で何が何でも高い数字をゲットするため、かなりな過激シーン披露も決意しているという。
「長澤は、フジ幹部らに“コスプレどころか、脱ぎまくるし、見せまくりますよ”と徹底した露出戦略に出る青写真を打ち明けているそうです。入浴シーンでは、地上波の限界を打ち破らんばかりに、ギリギリの“フル谷間”を披露。シャワーシーンでは、太ももから舐め上げるようなカメラワークで、タブーとも言われる“放送事故”的に、見せるとか。実現したら大変な話題になるはず」(フジ関係者)

 そればかりか、「AV並み」のガチ濡れ場も惜しみなく連発していくという。
「第2弾では、女詐欺師として悪者に接近するシーンでほぼ毎回、濡れ場を織り込む予定です。長澤は最近、体型が“むっちり”になり、胸は90a超えのGカップまで大きくなっています。そのため、肉体がぶつかり合い、汗がほとばしる“肉感濡れ場”になるでしょう。相手を騙すためのため、過激なシーンも脚本に入ると聞いています。長澤は“女優生命を懸け、何でもやります”と言っているようなので、AVより過激な作品になるのは必至。20%超えもありえますよ」(同)

 長澤は今年に入り、仕事が非常に順調だ。1月公開の木村拓哉主演映画『マスカレード・ホテル』ではヒロインを務め、こちらも大ヒット。4月公開の映画『キングダム』では、熱演が大好評だった。

 「ただ、私生活では浮いた話が、最近、まったくない。深田恭子や石原さとみら同世代のライバル女優は皆、結婚秒読みなだけに、寂しい印象もある。そんな思いをぶつけるかのように、『コンフィデンスマンJP』では、視聴した男を全員悩殺KOするような興奮モノの演技を披露してくれそうです」(芸能記者)

 過激露出で、ぶるぶるリベンジ!

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/9832642/

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