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続き

「ねンだわ。眞子、俺金ねンだわってやつ。ネットで流行ってたの。あれマジリアルだから(笑)ホンとに当時そう言ってたの。何で知ってたのかな」

小室圭氏は笑いながら語る。過去に報道陣を無視してた頃と違い氏は滑舌だ。
母親の動向について小室圭氏に聞く。涙ぐみながら彼は酒をあおった。

「世間からは色々言われてたけどさ。俺にとっては本当に優しい母ちゃんだったの」

小室佳代さんは何者かに路上でめった刺しにされた。一命は取り止めたものの、一年後に傷が元で他界したらしい。

「皇室の御都合というの。警察も犯人探さないし報道もされなかったよ。あの人達が本当の悪人て奴だね」

「母ちゃん。死ぬ前に「圭ちゃん。宮様や眞子さんを恨んではダメよ」そう言い残して死んだわ。俺。一人ぼっちになったよ」

そう言うと小室圭氏は、肩を震わせて泣いた。当時あれだけ国民から嫌われた氏だが、今の彼を見てまだ責める人達はいるのだろうか?