秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題で新展開だ。ここまでこじれた原因は小室さんの母・佳代さんの400万円借金トラブル≠ナあることは周知の通り。小室家に大金を工面した元婚約者の70代男性Xは、大切な老後資金を返してもらおうと、代理人を立てて佳代さん側との協議を呼び掛けていた。

 そんななか、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が7月中旬にすでに両者の代理人が協議していたことをスクープ。それによると双方の主張は平行線で、解決の糸口は見えないという。週刊誌記者の話。

「今年初めに小室さんがX氏からの400万円は贈与と認識しており、返す必要はないという、いわゆる解決済み文書≠発表しましたが、その裏で佳代さん側の代理人は『X氏側とまずは話し、落としどころと見つけたい』と、返済に含みを持たせていました。ところが、文春報道によれば佳代さん側は『返さない』と繰り返し、X氏側を困惑させたそうです」

 小室家はX氏が借用書の類を作成していないため、万が一、訴訟になった場合は自分たちに分があることをわきまえているという。「事実、話し合いで佳代さん側の代理人からは『裁判で白黒つけてもいい』という強気な発言も飛び出したそうです」(同)

 X氏側は佳代さんの銀行口座への入金記録と、彼女からの催促メールくらいしか証拠≠ヘないそうで、法曹関係者も「仮に裁判になった場合、X氏の返済要求が通る可能性は低い」と声をそろえる。

 とはいえ、今回は単なる一般人同士の借金トラブルではない。佳代さんの息子は眞子さまと交際し、将来的に皇室の一員になる可能性があるのだ。スポーツ紙記者は「借金返済裁判となれば、判決までに1年近くかかる。マスコミも法廷に殺到するでしょう。眞子さまのことを考えれば、訴訟沙汰は最も避けなければならないのに、小室さん側から『裁判してもいい』と挑発するのは、非常に理解に苦しみます。本当に眞子さまと結婚する気があるのか」と話す。

 弁護士資格取得のため、米フォーダム大に留学中の小室さんは、このほどJDコースに編入。初年度は学費の全額免除というスーパー特待生∴オいだったが、2年目は「奨学金はもらえたようだが、1年目のようなフル免除ではない。小室家のフトコロ具合を考えると、大学に通い、米国で生活するだけで精一杯。なおのことX氏に400万円を返すわけにはいかない」(前出週刊誌記者)

 こうした状況から推察するに、小室家の方針は「圭さんの大学卒業>眞子さまとの結婚」のようだ。

「協議の甲斐もなく、小室家が金銭問題を解決する気がないことに、眞子さまはどう思っておられるのか。父親の秋篠宮殿下は小室さんとの結婚はとっくにNGで、すでに次の候補探しに入っているそうだ」(宮内庁関係者)

 決裂した佳代さんとX氏の借金返済交渉。眞子さまとの結婚は遠のいたばかりか、小室さんの本気度すら疑わしくなってきた。

文=時田勲

以下ソース
https://tocana.jp/2019/09/post_110969_entry.html

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