色々大変?(公式プロフィールより)
女優・南野陽子(52)に末期的な経済ピンチが伝わっている。そのためか、週刊誌誌上で「グラビアに出して!」と懇願。今後『借金返済フルヌード写真集』の発売が確実視されているというのだ。
彼女のピンチというのは、夫A氏のトラブルだ。いまA氏は多額の金銭返済を迫られているという。
「すでに民事訴訟に至ったトラブルもあります。A氏は複数の病院で事務局長や事務長といった役職に就きながら、一方で横領疑惑がささやかれています。なかには、すでに刑事告訴となった問題もあるようです。ナンノは、これに巻き込まれた格好」(芸能関係者)
このトラブルは週刊誌の記事にもなっている。銀座のクリニックで事務長として1億8000万円の使途不明金、それ以前も赤坂のクリニックで事務局長として、数千万という不明金を出しているという。
「赤坂のクリニックでは訴訟の法廷も開かれ1千万円以上の損害賠償を求め係争中。A氏が敗訴、賠償となれば横領による刑事事件もあるでしょう。今後、銀座のクリニックも訴訟を起こすと見られます」(前出・芸能ライター)
A氏は赤坂や銀座のクリニックをはじめ、多摩の病院にも勤務。今年6月からは、開業したばかりの日本橋のクリニックに勤務しているという。
「医師ではないのですが、病院事情に詳しい専門の疑惑人です。複数の病院でのトラブルが伝わっていて、トラブル額は3億円以上だという話です」(医療関係者)
当然、週刊誌メディアでは『離婚危機』と報道。南野を直撃している。しかし、南野は離婚など認めるはずもなく、金銭トラブルについても「意思の疎通ができなかった」と否定。
「直撃取材されて離婚や金銭問題を『ハイ、そうです』なんて言うわけがない。ただ報道した週刊誌は、テレビ関係者の話として『夫のトラブルが怖い』と、南野を敬遠する情報も伝えている。ヘタに彼女を使えば飛び火も考えられ、使いにくい」(スポーツ紙記者)
いま彼女に、これといって仕事が聞こえていない。そればかりかメディアの取材に、逆に『こんな話題よりも、できればグラビアで出してください!』と仕事を懇願する始末なのだとか。
「昔から芸能界では、金銭で行き詰まったらグラビア=ヌードで返すのが当たり前。それゆえ『借金ヌード』なんて呼び名もあるほど。彼女のグラビアに出たい発言の真意は『脱ぎます!』でしょう」(写真集編集者)
彼女がヌードになったら話題性も抜群だが、
「すでに映画『寒椿』などで脱いでいるのが難点。ヘア見せのフルヌードなら部数10万部、ギャラ5000万円が最大でしょうか。仮に3億円の借金があったとしたら“本番AV”など5〜6回、ハードな作品をやる必要がある。ハンパなヌードなら焼け石に水。徹底的にヤルほうが望ましい」(前出・写真集編集者)
ワガママで名を馳せたナンノが「借金返済ヌード」って!?
(フルキカズヤ)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/8675/2/
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