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本日ご登場いただくのは、AVメーカー「ソフト・オン・デマンド(SOD)」に中途入社し、今年7月にSOD女子社員としてAVデビューした吉岡明日海クンだ。人から頼まれると断れないお人よしで、ほんわかした女のコだが、快感を求める貪欲さは人一倍。そんなギャップが楽しいインタビューをどうぞ!

――今年2月にSODに中途入社したそうだけど志望動機は

「私はものすごく田舎生まれの田舎育ちで、大学進学のために上京したんです。卒業後は医療関係の会社で5年ほど働いて、両親に『そろそろ戻ってきたら』と言われたんですが、東京でやり残したことはないかと自問自答したら、Hなことは田舎じゃ絶対にできないと思って、この業界に転職を決めました」

――宣伝部に配属されてからはどんな仕事を

「女優さんに同行してイベントのお手伝いをしたり、女子社員バーに出勤したりしていました。お客さんから『デビューしないの?』と聞かれて、『私はサポートする側なので』と答えていたんですが、みんなにお願いされて出演することが決まりました」

――頼まれると断れないタイプ

「はい。両親から『人のお願いを断るな』と育てられたので、困っている人を見ると放っておけない性格なんです。撮影現場に手伝いにいったとき、勃ち待ち≠ノなって監督さんに叱られた男優さんに『(チ●ポを)握ってくれ』と言われてこすってあげたりしてたんですが、実はその一部始終がドッキリみたいに盗撮されてて。それをまとめた映像が1か月前倒しで作品として発売されると聞いたときは本当にビックリでした。作品になる以上、売り上げを出さないといけないのに大丈夫かなという不安で…」

――そっちの心配なんだ(笑い)。ところで性の目覚めはいつ

「5歳ぐらい。お風呂上がりに、アソコだけが複雑な形になっていて色もほかの肌と違うのは何でだろうと思って触っていたら、ちょっと赤くなったんです。親には『あんまり触らないほうがいいよ』と言われたんですが、逆に悟って、親が寝てから触って気持ち良くなってました。変なことをしてる自覚はなかったです」

――それだけ好奇心旺盛だとオモチャも使った

「はい。高校生のときオモチャが欲しくなって通販で買おうとしたのですが、18歳未満は購入不可だったんです。その代わりに、お父さんがお母さんにプレゼントしたミニマッサージ機を夜な夜なリビングから自分の部屋に持ち込んでました。当てるだけじゃなくて入れてみたいと思ってゴムを着けたら、ニオイがついちゃって返せなくなりました(笑い)」

――初体験

「19歳のときに、彼氏とラブホで。もともと15歳くらいのときにインターネットで出会った、いい声で動画配信する方で、上京してやっと会えた感じです。挿入もすごく気持ち良くて満足できました。ただ血も出なかったので『ホントに処女?』って言われてしまって、付き合って2週間くらいで別れました」

――その後のH遍歴

「アルバイト先の人から声をかけられたり、既婚者とは知らずにそうなってしまったり、私なりに好きな気持ちがある人に頼まれると断れないんです。セフレという言葉は使いたくないんですけど、そういう関係もありました」

――今後について

「スタイルに自信があるワケでもないので女優になることは考えていません。宣伝部で働くことも好きですし、今は一番働くことが好きなので、あまり期待しすぎないでくださいね」

――最後に読者にメッセージを

「ユーザー様に満足していただける作品がいっぱい出せるように頑張りますので、これからもSODをよろしくお願いします」

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1sdjs00035/RaceQueenInc-001

■ 吉岡明日海(よしおか・あすみ)
1992年9月3日、秋田県生まれ。
身長159センチ、スリーサイズは非公開(ブラサイズはFカップ)。

以下ソース
https://dansen-web.com/?p=7351

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