過去の被災者の多くは、避難生活では温かいものが食べたかったと語っていることから、レトルト食品などをおいしく食べるために、カセットコンロとボンベを常備することを勧めている。
カセットコンロのパイオニアメーカー・イワタニが7月に発売した「カセットフー 達人スリムIII」(オープン価格)は、五徳までの高さ74ミリと薄型で、収納にも便利と話題だ。
一方、備蓄しておくとイザという時に役立つのが、内閣府もオススメのフリーズドライ食品。リーディングカンパニーのアマノフーズでは「食べながら備えるローリングストックBOX」(5000円=税込み)をオンラインショップ限定で販売している。
フリーズドライ食品18食とパックご飯3食入りで、朝・昼・夕食の3日分。お湯を注ぐだけで雑炊、シチュー、丼、みそ汁などが味わえ、しかもおいしいと評判だ。
非常食に詳しい管理栄養士は「調理した料理をマイナス30度で凍結した後、真空状態で乾燥させるフリーズドライ食品は、高温にかけず乾燥させるため、色や香り、風味に加え、栄養価も損なわれにくいので、災害時に理想的です」という。
登山や旅行の携行食としても重宝しているという愛用者は「お湯がない場合は水でもOK。冷水よりは常温の水で、お湯よりは戻す時間を長くすることがおいしく食べるコツです」と話している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1561587/
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