グレタさん。「ABC News」より
スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)の国連スピーチが全世界で話題になっている。「生態系全体が崩壊しつつあります。我々は大量絶滅のとば口に立っているのです。それなのに、あなた方はお金や永続的な経済成長というおとぎ話についてしか話しません。よくもそんなことを!」など、強い言葉と怒りの表情で警鐘を鳴らすグレタさんの姿に世界がくぎ付けになった。
彼女の迫真の演説に対して賛否両論あるが、演説の内容よりも彼女のスポンサーについて疑惑の目を向けるメディアもある。
グレタさんは米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに参加するため、二酸化炭素を排出しないヨットでアメリカに渡ったが、このヨットがなにやら怪しいのだ。同ヨットはモナコのヨットクラブ「チーム・マリツィア」が所有する「マリツィアU号」。船長にはモナコ公レーニエ3世と米女優グレース・ケリーの孫の1人であるピエール・カシラギ(Pierre Casiraghi)氏が就くという豪華っぷりだが、ロシア国営メディア「RT」(7月31日付)によると、このヨットはもともと「Edmond de Rothschild(エドモン・ド・ロートシルト)」と呼ばれていたというのだ。ロートシルトとはロスチャイルドのフランス語読みである。つまり、世界を裏から牛耳る陰謀一家「ロスチャイルド家」がグレタさんに関係しているのだ。
さらに、グレタさんの活動に共感し、ともに活動している活動家ルイーズ=マリー・ノイバウアーも怪しい。彼女は慈善団体「ONE」と関係していることが明らかにされているが、この団体はもともとジョージ・ソロスが設立した反貧困組織を母体にしており、後にビル・ゲイツらが参加し、現在の形になったという。
ユダヤ系の有名投資家であるジョージ・ソロスとロスチャイルド家の関わりは有名である。ここまで来ると、グレタさんのバックにロスチャイルドがついていると見た方が自然ではないだろうか?
すると、グレタさんがトランプ大統領を敵意剥き出しで睨みつけたことも別の文脈から考えることができる。ソロスとトランプ大統領は以前から犬猿の仲だからである。
スピーチ中のグレタさんの背後に彼女を操る糸が見えると冗談を言う人もいるが、案外間違っていないかもしれない。同じく環境活動家であるグレタさんの父、そして何よりロスチャイルド家の息がかかったジョージ・ソロスの操り人形になってしまっているのではないだろうか? さらに、グレタさんは秘密結社「イルミナティ」のシンボルサインを披露していたことまで暴露されている。プロビデンスの目、ホルスの目にそれぞれ見えないだろうか……?
ちなみに、グレタさんの母親は著書で「彼女には普通の人が見えないものが見える。二酸化炭素を肉眼で見ることができるのです」と語っているが、彼女を操る糸までは見えていないようだ。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/09/post_115802_entry.html
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