23日午後11時40分ごろ、尼崎市内のスーパー銭湯のサウナの中で、男性客(51)の胸や下半身などを触った疑い。容疑を認めたが、勾留請求は認められず、釈放された。
男性の同性愛者が集まって、性的な行為を行い合うスポットを「ハッテン場」と呼び、一部の銭湯やサウナがその場所となっているのは知られた話。LGBTの権利が尊重される昨今だが、誰もが安心して癒やされる場の公衆浴場での犯罪行為はルール違反だ。ハッテン行為のせいで一般客が離れていくことに悩んだ経営者が、常習犯を見つけて出禁にしたり、監視カメラを付けたりするケースもあるという。
銭湯好きのゲイ・A氏によれば「ゲイがお湯に漬かりながら公然とエロい行為をするため、お湯が白くなるマイクロバブルバスをやめざるを得なくなった話を聞いたことがある」という。
また、今回の事件のように、ゲイの中でも特に高齢者の行為がエスカレートしているとも。
前出のA氏は「『お兄ちゃん、いい体だね』と話しかけて少し触っても、変なジジイだとしか思われない。ジイさんであることを役得として利用しているうちに、タガが外れてしまったのでは」と推測する。
8月末でコンビニからエロ本が撤去されたように、ゲイの世界でも紙のアダルトコンテンツは減少傾向だ。
「スマホやネットを使えない老人がエロで困るのはノンケもゲイも一緒。今まで以上にゲイ老人が手っ取り早く性欲を満たす場所として銭湯に来ている。今回の事件は氷山の一角で、トラブルは全国的に発生している」(A氏)
今回の事件の動機などは不明だが、銭湯やサウナでのわいせつ行為は許されない。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1564104/
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