【衝撃】奇習! 嫁不足に悩む寒村で受け継がれた“近親相姦”の実態 悲劇連発も“おぞましき風習”は継続し…―東北[09/29] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/09/29(日) 01:37:49.89ID:CAP_USER
戸叶和男『日本奇習紀行』

 親子や兄弟姉妹など、いわゆる“禁断の関係”というものが、世の中には少なからず存在しているが、そうした“禁断の関係”に対する人々の想いは、時として、奇妙な習慣・風習を生み出してしまう性質を持っているのかもしれない。

「そらね、今の人らからすると、おかしなことでしかないのかもわからんけど、当時はそれが当たり前だったわけ。なにせ嫁も来なけりゃ、子供も生まれやしない。そうなれば、いずれは村がなくなってしまうもんだからね」

 その昔、東北地方のとある地域で行われていたという、近親相姦についてそう語るのは、幼い頃に隣県より転居し、当地で育ったという農業・佐川道行さん(仮名・81)。佐川さんの話によると、もともと深刻な嫁不足に悩まされてきたという当地においては、昭和初期まで、近親者による子作りが、当たり前のように行われてきたのだという。

「普通に考えればね、血が濃すぎるということでさ、兄弟姉妹はもちろんのこと、イトコ同士でさえも、結婚することはないでしょ。けれどもね、このあたりじゃ、昔から本当に嫁がこないものだからね、そのままにしておくと、誰一人結婚できずに、血が絶えてしまうわけ。だからね、姉と弟とか、兄と妹とか、そういう組み合わせで、せっせと子作りに励んでいたものなんだよ」

 これは競馬の競走馬の世界でもしばしば言われることであるが、あまりに近い者同士の“交配”というものは、奇形児や極度の未熟児などが生まれるリスクが高まるため、通常は避けるべきものと考えられている。しかしそうは言っても、よそからの嫁入りはおろか、住民の流入すらほとんどなかったという当地においては、多くの男性が慢性的にあぶれているという、深刻な状況であったという。そのため、男性にとって母親や祖母以外の身内である姉や妹という存在は、「女性」として見た場合、大変貴重なものであるため、彼女たちを対象とした性行為が、秘密裏に行われていたのだという。

「でもね、やっぱりそういう間柄でナニをしてしまうとね、不具の子供が生まれることが多いの。だからね、徐々にそういうことをやらなくなったようなんだけれども、それでも昔はかなりそういうことがやられていたようだよ」

 あまりに極端な近親相姦が行われてきたことで、先天的な障碍を持つ子供が数多く誕生し、徐々に姿を消していったとされる当地の“近親子作り”。しかし、当時の人々もそうしたことは百も承知であり、それでもなお、苦肉の策として、こうした行為を続けてきたことを思えば、なんともやりきれないものがあるといえるのではないだろうか。

以下ソース
https://tocana.jp/2019/09/post_112930_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2019/09/29(日) 01:51:27.36ID:fQbkjtJ0
韓国は試腹で火病が多いけど、
日本でも地方では従妹同士は当たり前に結婚していた。
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