「今年4月頃から、何人かの人気女優の出演作がモザイクなしの無修正動画として出回る事件が起きました。“流出した”“モザイクが破壊された”など様々な憶測が飛び交い、業界は騒然となりました」

 AVメーカーに勤務する制作スタッフはこう肩を落とす。本誌・週刊ポスト記者がネット上にある動画を確認すると、たしかに隠されるべき部分が生々しく映っており、モザイクもかかっていない。これはスタッフによる流出なのか、それとも本当にモザイクを消す技術が開発されてしまったのか──。その答えは意外なものだった。前出の制作スタッフが真相を語る。

「有名女優の作品は特に厳重に管理されていますので、流出はあり得ない。そして、モザイクを消すことは現状の技術的にはほぼ不可能です。

 今回ネット上に流れた動画は一見するとモザイクが除去されたように見えますが、実は動画内の女性器や男性器の映像は、動画を合成する技術によって全く別人の局部映像を当てがった“CGイラスト”のようなもので、本人の実物ではないんです。ただ、静止画ならまだしも動画でこれほど精巧にできるとは脅威です……」

 こうした動画は「モザイク破壊もの」として違法サイトで次々とアップされているため、女優が所属する事務所は頭を抱えている。ある事務所の社長が語る。

「たとえモザイク部分を改ざんしたフェイク動画とはいえ、女優にとっては痛手ですし、名誉毀損にもなり得る事態です。それにこの動画が世に広く知れ渡ったら、デビューを志す女の子たちが無用な警戒をしてしまう。この問題は早期解決してほしいです」

 こうした動画が出回る背景には、「無修正が観たい」というユーザー側の心理がある。

「恐らく“メーカーのネイティブデータからモザイクを外したもの”と視聴者を意図的に誤解させ、儲けようとする犯人の戦略でしょう。無料サイトでは、動画の再生数によって広告収入は増えますから、動画を閲覧することは犯人の収益に繋がる。騒動撲滅のためにも、ユーザーには絶対に観てほしくないですね」(同前)

 全てをさらけ出している女優の覚悟を踏みにじる行為のため、今後も制作側はもちろん観る側の倫理観も問われる。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20191003_1460457.html

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