それはアクター、アクトレスからシンガーなどの番組出演者にとどまらず、番組スタッフにまで蔓延しているという。
芸能界では「クサを吸うのって業界ぽくってカッコ良い」などと勝手なエクスキューズを決め込む不埒な人間が残念ながら複数存在する。
彼らの大義名分論は次のような感じで、実にエゴな主張のオンパレードである。
「ガンジャのナニがいけないの?」
「自分らは一般人とは考えることが違うからいいアイデアを出すために吸ったが良い」
「タバコよりずっと体に良いから」
「マリファナはナチュラルなモノ。薬物ではない」
驚くことに、過去に多くの人気番組を手がけてきたあの放送作家Lも同様の輩である。
かつては現場のトイレで大麻をキメてから、そのまま企画会議にもトリップ状態で出席。Lのあまりに意味不明な言い分や、かと思うとジッと一か所を見つめて微動だにしない奇抜な行動などは周囲を唖然とさせたという。
その昔、テレビ界が潤っていた80年代のバブル時代には、海外ロケと称してマリファナと女遊びが目的でよく渡航をしていたL。仕事などは二の次、すなわち遊ぶためのアリバイづくりであり、バカなタレント達を連れてCMスポンサーからの経費を使いまくったといわれている。
制作の予算が厳しくなった今となっては、そのような大胆なことなど到底出来ないが、それでもLの大麻吸引癖だけは変わらないらしい。
それにしても、こんな連中がテレビ業界や芸能界の最前線を牛耳っているであれば、薬物汚染問題など根本から解決するはずがない……ああ、残念!
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=52326
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