スケベでMっ気のある女性をヒーヒー言わせるには「言葉責め」がもってこいだ。前回から始まった当コーナーでは、女性を興奮させる効果的なキーワードを50音順に挙げて、具体例を紹介する。今回のキーワードは【う】と【え】。

裏筋【うらすじ】

もともとは麻雀用語で捨て牌から予想する危険な当たり筋(両面)のことだったが、転じて、危険なほど敏感な陰茎下部の筋張った部分を指す。例キャリアウーマン美希(課長)とエッチする部下の場合――仁王立ちフェラで攻められながら、「くぅ〜俺の裏筋を美味そうに舐める課長の顔、会社のみんなに見せてやりたいです」。「やめて、イジワル言うの」。両手を掴んで万歳させて、「もっとエッチに口だけでしゃぶってください」。「こ、こんなの、興奮しちゃうぅ」

内股【うちまた】

膝から上、脚の付け根までの太腿の内側。もしくは柔道の技。例狙っている人妻芳江をデートに誘いだした場合――カウンターBARでスカートの中に手を忍ばせて、「じっとり汗ばんでるね」。恥じらいながらも拒否する気配はない。「内股がヒクヒクしてるよ。感じてるのかな」。股間の際ッ際まで撫で回しながら、もうパンツの下はグチャグチャだろ」。「そ、そんなこと…」「旦那と違うチ●ポが欲しいんじゃないの?」「ダメよ、これ以上は…ここじゃ」でラブホにIN。

エロい【えろい】

淫らでいやらしいことを表す形容詞。エロい顔、エロい声、エロい腰つき、エロいオ××コなど何にでも使える万能言葉責め用語。類エッチな。反萎えそうな。例職場のアイドル菜摘と2人きりで飲みに行った場合――ダメ元で正面突破。「ごめん、俺いつも菜摘ちゃんをエロい目で見ちゃって」「…そ、そうなんですか」「タイピングの手つきとか、艶々の唇とか、コピーとってるときのお尻とか…とにかくエロいんだもん」「本当にエロい私を見たいなら…感じさせてくれなきゃ」でラブホにIN。

AV女優【えーぶいじょゆう】

女性もスマホでエロ動画見放題の時代。AVに出演する彼女たちを蔑視しつつ、淫らな性行為に憧れを抱く女性も多い。類セクシーアイドル。例SNSで知り合った欲求未満の人妻をイカせる場合――フェラチオには、「俺が今まで見てきたどんなAV女優より強烈な吸引だ」。女性上位で交わりながら、「AV女優だってそんなにいやらしく腰を振らないぞ」。見事にイカせたら、「こんなに本気イキする女はとてもAV女優にはなれないな」。

以下ソース
https://dansen-web.com/?p=8831

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