モニカ・メデイロスさん。
宇宙人とともにスピリチュアル手術を行うブラジル人女性医師モニカ・メデイロスさん。ブラジルでもトップクラスといわれるカンピーナス大学出身で、国際的な医学界のメンバーでもあるメデイロスさんは、幼少期に宇宙人にアブダクト(誘拐)されたことを機に、宇宙人らとコンタクトを取ることができるようになったという(詳細は過去記事参照)。現在は本業の傍ら、スピリチュアルセンター「カサ・ド・コンソラドール」で、宇宙人の協力の下、1日に400人もの患者を癒している。
この度、トカナ編集部はメデイロスさん本人にインタビューを敢行。宇宙人の事実、そしてスピリチュアル手術の全貌を語ってもらった。
――5歳の時に宇宙人にアブダクトされたと聞きましたが、その時の状況を教えて下さい。
モニカ:目を覚ますと3体のグレイに囲まれていたんです。そのうちの1体が手を掴みベッドから私を引きずり出して、自宅のホールまで連れていきました。すると、目映い光が目に入り、それとともに胃を掴まれたかのような痛みを感じ、眩暈がしました。グレイらは円形の宇宙船の中になる金属製の部屋に私を連れ込みました。そこでは他のグレイらが“デスク”に座っていました。
小さな窓からは地球が見えました。ほどなくして、私の乗っている宇宙船は、巨大な宇宙船に到着しました。そこで、またグレイに腕を掴まれて歩いていくと、光り輝く広間に出ました。そこで私は手術台のようなものに乗せられたんです。体が麻痺し、目だけしか動かせませんでした。1体のグレイが私の右目を覗き込み、別のグレイが私の首に針を刺し、冷たく柔軟性のある何かを私の右耳に入れました。また別のグレイは私のお腹に針を刺しました。私は恐怖の慄き、泣いてしまいました。
すると、とても背の高い、青い瞳のヒューマノイドが現れ、私の頭を撫でながら、落ち着くように語りかけてきたんです。「彼ら(グレイ)は君を傷つけない。僕の友だちなんだ。全て上手くいくよ」と。
翌日、ベッド目を覚ますと、お腹と首に赤い傷跡がありましたが、気分はとても良かったのを覚えています。
――グレイたちは何らかの実験あるいは遺伝子編集をあなたに施したのでしょうか?
モニカ:彼らは私の体で何年も実験しています。私の感情の反応を見ているのです。遺伝子も採取されました。
――宇宙船はどんな形でしたか?
モニカ:大きい方の宇宙船は明るい色で、卵型でした。窓は多くなかったと思います。
――宇宙人はどうやって地球にやって来るのでしょうか?
モニカ:宇宙船です。ただそれは彼らが人間のような物質的な身体を持っている時に限られます。彼らは我々よりも遥かに進化した存在なので、物質的な身体を必要としないこともあります。
――「カサ・ド・コンソラドール」について教えて下さい。どのような治療をいくらで提供しているのですか?
モニカ:カサ・ド・コンソラドールはスピリチュアルセンターです。治療費はもらっていません。助けが必要な動物や人間を健康、精神、スピリチュアルの面で治療しています。スピリチュアル手術、レイキ、シャーマニズムによって治療します。何人かのメンター(ヒーラー)は宇宙人です。
――スピリチュアル手術はどのように行うのですか? どのような病気の場合に行うのですか?
モニカ:宇宙人は患者の体に触れません。なぜなら彼らはアストラル体として直接患者に働きかけるからです。彼らは私たちメディウムの手を通して患者を治療します。メディウムの手を素早く震動させ、電磁場を生成します。その電磁場で電子が動き、アストラル体の悪い部分に働きかけます。悪い部分というのは病気のある箇所です。どんな病気でも変わりはありません。宇宙人は病気の種類を分類しないのです。病気は魂に異常がある状態だと考えているからです。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/10/post_88539_entry.html
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