0001逢いみての… ★
2019/12/14(土) 00:44:52.96ID:CAP_USER「沢尻の乗った車のほかに、ダミー車2台が並走していました。“謝罪なし保釈”は『無罪請負人』と呼ばれる人権派の河津博史弁護士の策という報道もありますが、保釈前日5日の段階では『裏口からコメントなしで出る予定だが、彼女の姿は撮らせる』という想定でした。それが当日になって沢尻が『マスコミの前に出たくない』とゴネて、あのような形になったようです」
保釈後向かった先は都内の大病院。沢尻被告はそこのVIP病棟に入った。別のスポーツ紙記者は「日本有数の大病院ですが、薬物治療は専門ではない。まずはメンタル面のケアということのようですが、ここの病院の特徴は情報が外部に漏れないことにある。政治家や著名人が極秘入院する際にここを選ぶのもそのためです」と話す。
その後、沢尻被告は事前に用意していた謝罪コメントを発表。直筆だったのは、自分の名前だけだった。彼女をマネジメントする「エイベックス」も声明を発表し「様々なご意見があるとは存じますが、弊社といたしましては弁護士を含めた専門家の指導の下、本人を更生するための支援をいたします」と誓った。
事件によって、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は撮り直しを余儀なくされ、違約金は一部で芸能史上最高額となる20億円に達すると報じられた。無論、沢尻被告だけでどうにかできる金額ではなく、エイベックスが負担を強いられることは確実。同社にしてみれば「なにしてくれてんだ!」と、彼女を詰問してもいいところだが……。
「不可解なことにやっていることは真逆。沢尻被告のためにダミー車まで用意し、1泊ウン万円のVIP病室まであらかじめ確保していた。エイベックスは判決後に処分するとしているが、現時点で“クビ”という選択肢はない。彼女のために20億円以上の違約金を肩代わりし、おまけに女優として復活するまで面倒を見る気なのか……。破格待遇には裏があるような気がしてなりません」(芸能プロ関係者)
沢尻被告は逮捕直後の取り調べで、MDMA以外にも「大麻やコカイン、LSDを10年以上前からやっていた」と供述。薬物は元交際相手でデザイナーの横川直樹容疑者から入手していたと話している。前出スポーツ紙記者が明かす。
「“10年選手”ですからね。入手ルートは横川容疑者だけではありません。当局も注視しているのは、『人』ではなく『場所』。沢尻被告は『ここに行けば薬物が手に入る』という場所を網羅していた可能性が高い」
裏を返せば、それらを暴露されては立ち行かなくなる業界人がごまんと出てくる。前出芸能プロ関係者は「だからエイベックスは彼女を“切れない”。下手にクビにするよりも、金はかかるが、手元に置いていた方が安心ということなのだろう」と推察する。
業界の“暗部”を知り尽くす沢尻被告。暴露本を出せばベストセラー間違いなしだが……。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_131061_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/