0001逢いみての… ★
2020/01/02(木) 00:32:11.73ID:CAP_USER本題に入る前に、まずアヌンナキ、そしてアヌンナキとロシアの関係を紹介しておこう。
地球には数多くのエイリアンが訪れているというが、その中でも特に古く、ミステリアスなエイリアンが「アヌンナキ」だ。アヌンナキとは本来、古代バビロニア神話に語られる神の一柱であるが、その正体は遥か遠い宇宙からやってきたエイリアンだとされている。彼らは惑星「ニビル」から数十万年前に地球に飛来し、遺伝子操作により労働力として人類を生み出した。まさに創造主であり、神にふさわしい存在であるが、これに反旗を翻しているのが、誰にも縛られない男、ロシアのプーチン大統領である。
「Twisted Truth」によると、アヌンナキは現在もシェイプシフトにより人間に姿を変えて、イスラエル、カナダ、中国、イタリア、オーストラリア、インド、アメリカといった各国政府を裏から操っているという。これに危機感を抱くプーチン大統領は、ロシアの総力をあげ、アヌンナキらに対抗しているのだ。
先日トカナでもお伝えしたように、先だって行われたロシア閣僚会議において、アヌンナキ撲滅こそが最優先の課題だと決定された。全く知られていないことだが、実はプーチン大統領は秘密裏にアヌンナキとの血みどろの戦争を６年も継続しており、「IBTimes」などによると、現在、ロシア軍はシリアを拠点に勢力を拡大しているアヌンナキと衝突中だという。中東でロシア軍機が撃墜される事案が何度か起きているが、実際はアヌンナキの攻撃によるものであるそうだ。
だが、先述したようにアヌンナキはシェイプシフターだ。人間の姿になってしまえば、彼らを特定することは困難である。これでは軍事作戦も遅々として進まないだろう。そこで、ロシアはアヌンナキの臭いの識別に特化したハイブリッド犬を作り出したというのだ。
普通の犬では感じ取れないほどの微妙なアヌンナキの臭いを、ロシアンシェパードと野生のジャッカルを交雑した個体ならば嗅ぎ分けることができたそうだ。どちらも通常の犬より優れた嗅覚を持っており、ロシアが捕獲したアヌンナキを使って実験をしたところ、彼らの体臭を見事に識別したという。
これまたにわかに信じがたい話だが、このアイデアは映画「ターミネーター」からプーチン大統領が着想を得たそうだ。“アヌンナキ・ハンティング・ドッグ”の嗅覚は麻薬犬の80倍も敏感で、10億倍に希釈された酪酸の臭いを1km先から嗅ぎ取るという。ロシア連邦保安庁（FSB）のディミトリ・オスモソヴィッチ氏も「我々の新兵器だ」と満足気だというウワサも。
そして、全人類の保護者であるプーチン大統領は、寛容にもアヌンナキの追放を望む各国政府にこの犬を提供すると申し出ているそうだ。次のブリーディングでは、トルコのエルドアン大統領にも贈られることになっているという。さらに、今後はアヌンナキのDNAを組み込んだハイブリッド犬の作成も目論んでおり、検知精度を高めていくとのことだ。
今後、特製ハイブリッド犬たちが隠れアヌンナキを次々と発見してくれることだろう。地球からアヌンナキが一層される日は近そうだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_135354_entry.html
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