3つの山口組に激震が走った。そしてその裏では半グレ集団が動いている――。

 年明けの1月7日に、抗争中の六代目山口組と神戸山口組が特定抗争指定暴力団に指定され、警戒区域では、組事務所や幹部の居宅がある兵庫県尼崎市、姫路市、淡路市、大阪市、大阪府豊中市、京都市、岐阜県岐阜市、名古屋市、三重県桑名市などの6府県10都市などが立ち入り禁止となった。

 この区域では5人以上の組員の集合や、組事務所の立ち入りなどが制限され、実質的に組員の集合はできないことになる。

 では、元々根が同じであるもう一つの山口組「任侠山口組」はどうなったのか。数日前から六代目山口組と接触をしていると噂が流れ、1月12日には、以下のような通達が組員に流れた。

“ご通知”

 この度、任侠山口組といたしましては、昨今、世間様をお騒がせしております抗争事件の情勢を鑑みまして、これ以上、一般市民皆様への巻き添え等、日常生活への不安を煽るわけにはいかず、少しでも解消すべく、新たなる道を歩む決断を致しました。

 この数年間、世間様には、山口組三つ巴による分裂抗争をお騒がせするという、不本意な現状に甘んじて参りましたが、我ら任侠山口組と致しましては、結成当初より、真の任侠道を取り戻すべく、脱反社を最終目標に掲げ、その為にも先ずは山口組の再統合と大改革を目指してまいりました。

 しかしながら、この数か月間の情勢を鑑み、現状では極めて困難で有ると判断致し、親分はじめ組員一同協議の結果、代紋及び組織名を{絆 會}と改め、新たなる出発をする事と致しました。

 令和二年一月十二日 “絆會総本部”(原文ママ) 

 組織名が変わるという噂は数日前から、実は流れていたが、12日、ついにLINEで組員や外部に通達がなされた。六代目山口組に戻るのではないかとの噂も流れていたが、抗争に巻き込まれることを懸念したのか、組織名が変わっただけであった。

 当事者である六代目山口組や神戸山口組はどう動いているのであろうか。特定抗争指定暴力団に指定されたその日に、ミナミでは兼一会周辺に組員が終結しているとの情報が流れ、南警察署が動いたが、組員の数が3,4人だったために摘発は逃れた。一方の神戸山口組は直参である誠会、英組らの解散、引退などが明らかになった。

 そんな中、“半グレ”と呼ばれる準暴力団「拳月グループ」のナンバー2で現在保釈中の“テポドン”こと籠池勇介被告はInstagramを更新し、関東で有名な”闇金の帝王“こと工藤明生氏を大阪に招き、健在をアピールしたことが話題になっている。

 “テポドン”こと籠池勇介被告と工藤明生氏との付き合いはトカナでも報じているが、実際に交際をアピールした意味はどこにあるのであろうか。

「工藤明生氏はネットでは架空人物と言われているほど恐れられ、暴力団の世界でも半グレの世界でも影響力のある闇金の帝王として知られています、ここで実在と健在をアピールするのは両者の利害が一致したのではないか。まして“テポドン”こと籠池勇介被告が工藤氏を立てていることが文章でも明らかになっている。工藤氏の力は関西にも影響しているものとみて間違いない」(実話誌記者)

 いずれにせよ、関西の暴力団を中心とする不良社会に近々大きな動きがあるのではないだろうか。

(裏社会系ライター)

以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_137988_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/