江戸時代。天公法現（９１）という医師が、はり治療を行う妙仙（５０）と結婚した。この法現じいさん、ナント初夜に１８回も合体。翌日以降も昼夜を問わず突撃した。彼女のアソコはまんじゅうのように腫れ上がるも、拒めば殴る蹴るでねじ伏せられる。妙仙は、わずか１５日で逃亡。彼女の身内が法現にカネを積み、離婚成立と相成った。

女もスゴい。下総国のサキ（８３）という後家さんが吉右衛門（５６）と結婚した。このサキばあさんの情欲たるや、「暇さえあればソレばかりで」と吉右衛門が役人にこぼしたほど。偶然２人の本番中に訪れた客も「あれじゃ亭主がかわいそう」。

老いてますます花盛り！

以下ソース
https://dansen-web.com/?p=16199

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