0001逢いみての… ★
2020/01/17(金) 00:44:20.57ID:CAP_USER火星でまたしても新たな人面岩が発見された。しかも、その姿形が今は亡きあの有名人にそっくりで――!?
火星の人面岩といえば火星探査機バイキング1号が撮影したものが有名だが、それ以外にも人間やエイリアンの姿を写したような岩が多く発見されている。台湾在住の世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、NASAの火星画像から多数の人面岩を発見しているこの道の“第一人者”であるが、この度新たな人面岩を発見したと自身のブログ「UFO Sightings Daily」(1月14日付)で発表した。
記事によると、ウェアリング氏は高画質の画像を閲覧できる「Gigapan」を使い、NASAの探査機による画像を見ている最中に“それ”を見つけたという。2015年11月に撮影されたというその画像は火星の荒野を写したもので、問題の人面岩は切り立った崖の下に転がっていた。
人面岩は非常に細長い形状をしており、驚くべきことに耳や鼻の形をはっきりと認識できる。目や口は閉じているようで、その表情は非常に落ち着いて柔らかなものに見える。その長い顔や穏やかな表情は、まるで往年の人気プロレスラー・ジャイアント馬場をほうふつとさせる。
とはいえ、ジャイアント馬場の正体が長命なエイリアンだったのでもない限り、古代火星のエイリアンが彼のファンとは考えにくい。ウェアリング氏はこの人面岩について、エイリアンのご神体のようなものではないかと推測している。今は風化し朽ち果てて荒野に放置されているが、かつては丘の上に鎮座して人々を見守っていたのではないかというのだ。
ウェアリング氏はその顔の造形にも注目する。人面岩が興味深いのはそれを作ったエイリアンの姿を反映していると考えられるからだ。未だ不明点の多い彼らが一体どんな姿形をしていたか、雌雄の別はあったのか…… など、人面岩はその生態や文化を知る手掛かりになりうるのだ。
地球人類を基に考えるのはいささか気が引けるものの、人面岩のモデルとなったエイリアンは何らかの形で大きな功績を挙げた者と考えられる。もしかすると、かつての火星にはジャイアント馬場似のチャンピオンがいたのかもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_138097_entry.html
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