女優の長澤まさみが、初夏公開予定の映画『MOTHER マザー』にて自堕落な母親役で主演し、デビュー20周年に華を添えるべく“最大のエロス”を見せるという。

「今年はデビューから20年。大きな節目の年に、女優としての殻を破るような過激な役をやりたかったようです。長澤が演じるのは、奔放な性格で行きずりの男とエッチしまくる、破滅的なヤリマン母親。一方で息子を溺愛するという二面性を持つ、女優生活初の本格的“汚れ役”です。長澤はノリノリで過激シーンの撮影に臨んだというのです」(映画ライター)

 同作は約5年前、少年が起こした祖父母殺人事件に着想を得て実現したという。長澤演じる母親は、阿部サダヲ演じるホストで内縁の夫のダメ男や自身の息子とともに、その日暮らしの堕落した生活を送る。そんな歪んだ環境で成長した息子がやがて、凄惨な事件を起こしてしまうという物語だ。

「撮影は昨年6月にクランクアップしているのですが、実際にどこまで映像が使われるかはともかく、長澤は複数の男たちとの“行きずりエッチ”シーンを積極的にこなしたそうです。服を着たままベッドになだれ込み、ディープキス、全身をまさぐるような抱擁、そして服や下着を脱がされてのカラミ…と、もはや“セクシービデオ以上”としか言いようがない官能的濡れ場をこなしたとか。バストトップと思われる部分が“チラ見せ”されるサービスシーンもあるらしく、現場はフルカチンコ状態だったといいます」(同・ライター)

 中でも大きな反響を呼びそうなのが、オーラル奉仕を連想させるかのような“ペロリシーン”だ。

「1月21日に公開された宣伝動画の中でも流れているため、実際の上映でも使われるシーンのはずですが、長澤が溺愛する息子の左足をむんずとつかんで、まるでむしゃぶりつくかのように舌をベロンと出し、いやらしく左ひざを舐める“変態シーン”があるのです。唾液が少年の皮膚に付着して“べちゃっ”と卑猥な音を立てるだけに、マニアにとってはタマらないシーンになることは確実です」(スポーツ紙記者)

 近年、私生活で男の話がさっぱり出てこない長澤は、“三十路エロス”を全開にする仕事に今年もフル回転。昨年11月から放送されている『クボタ』の新CMでは、ミニスカから美脚をのぞかせながら爆乳を揺らし、全力疾走するシーンで興奮を誘ったばかりだ。

「5月から上演される初の一人芝居舞台『ガールズ&ボーイズ』では、恋と結婚を描く内容だけに、舞台上での“エア濡れ場”も期待されています。今回『MOTHER』で披露する役は、女優生活20年にして“今後は何でもやっていくわ”という決意表明に違いありませんよ」(芸能プロ関係者)

 女優としてノリまくる長澤だが、私生活では、大きな“ショック”に人知れずうちひしがれていたという。あの“元カレ”の結婚だ。

「ずばり、2007年に長澤と交際が報じられた『嵐』二宮和也が昨年11月、一般女性と結婚した件ですよ。当時20歳だった長澤は、本気で二宮との結婚を夢見て、半同棲状態だったという話です。しかし、ともに人気者同士だったため、双方の事務所に“強制破局”させられた格好で、今でも恋心が残っているとか。それだけに結婚には大きなショックを受け、しばらくふさぎ込んでいたほど。ただ、もし事実なら、そんな寂しさをぶつけるように、今年の長澤は吹っ切れたエロ演技を見せてくれるでしょう」(同・関係者)

 過去最大級の“爆乳全開”でモヤモヤを発散していただきたいものだ。

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/8443925/

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