0001逢いみての… ★
2020/02/21(金) 00:03:02.82ID:CAP_USERとんねるずといえば、長年、フジの“お抱え”と呼んでも差し支えのないほどの蜜月ぷりだったが、2018年3月に長寿の冠バラエティー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了。以後、「たいむとんねる」が石橋にとって唯一のレギュラー番組となっていた。
「フジ上層部お気に入りのとんねるずだったが、ギャラが高額なうえ、時代錯誤のネタや企画で徐々に数字が取れなくなり、現場からは不満の声が上がっていた。そんな状況が長かっただけに、さすがに上層部も番組終了の決断を下すしかなかったようで、これには局内にも安堵の空気が流れています」(フジテレビ関係者)
『みなおか』の終了により、木梨憲武とのコンビでのレギュラーは、年に2回放送されているテレビ朝日系の特番『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル』のみ。それ以外はそれぞれソロで活動していることもあり、解散説の信ぴょう性がここにきて一気に高まっている。
『たいむとんねる』は『みなおか』の終了直後の18年4月にスタート。当初は“大人のノスタルジー”をコンセプトにバブル期の流行などを取り上げたが、視聴率は2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)台にまで低下。昨年4月からは、番組開始当時からのレギュラーだったミッツ・マングローブが何の説明もなく降板するなど、目に見えて“異変”は起きていた。
同誌によると、フジの黄金期を支えた石橋の全盛期の出演料は最低1本500万円。『たいむとんねる』は1本100万円程度だが、それでも23時台では突出して高額だという。その高額ギャラが結局はネックになり、同番組は6月末で終了することで話が進んでいるというのだ。
「おそらく石橋は、これまで4度にわたって配信された破天荒な企画ずくしのAemaTVのオリジナル番組『石橋貴明プレミアム』が中心になっていくのでは。地上波のように企画の“縛り”もなく、ある程度の高額ギャラも保証される。石橋の最後の悪あがきにはピッタリでしょう」(週刊誌記者)
石橋が今後地上波でレギュラー番組を持つのはいよいよ難しくなってきた。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2020/02/post_232196_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/