美人女優・Kは今でこそメディアの露出が控えめだが、一時期は数字の取れる女王としてテレビ界に君臨し、多くの映画、ドラマ、CMなどで観なかけた女優だ。

「元々地方ではヤンチャな少女で有名だったようですが、東京に出てきてからどんどん洗練されました。それは彼女に影響を与えた元カレの存在ですが、その交際していた元カレに覚醒剤を覚えさせられたという話ですから、使用歴はかなり長いです」(実話誌記者)

 Kはすでに結婚しているが、独身時代の遊び方はハンパじゃなかったといわれている。

「彼女は相当遊んでいましたからね。売れていない当時は、問題の元カレと六本木や青山などの会員制クラブなどに入り浸っていましたよ。問題だったのは、その元カレが“反社”と呼ばれる暴力団組員だったこと」(大手週刊誌記者)

 その元カレが、覚せい剤取締法違反で逮捕され、社会不在中にKは違う彼氏と出会い、結婚という道を選んだ。

 だが、一度覚えた覚醒剤の魔力は再びKを襲ったといわれている。

「結婚後おとなしくなったはずの夜遊びが、最近復活していると聞いています。その理由は、服役していた元カレが昨年春に出所して、連絡を取り合っているからという話です」(大手週刊誌記者)

 実は、インスタなどに映るKの友人の中にも、覚醒剤仲間がいるという。

「Yのことですよね。YはKから覚醒剤を覚えさせられて、今ではコカインなどの常用者として、逮捕者リストの常連になっています。このYとの夜遊びが最近は復活して、西麻布などで問題の元カレと一緒にいると噂されています」(大手週刊誌記者)

 その噂を裏付けるように、最近のKの態度はおかしいとテレビ関係者の間では評判になっている。

 いきなりキレたり、泣き出すなどの喜怒哀楽が激しく、元気が無い日、肌の艶が悪い日などがあり、水をがぶ飲みするなど覚醒剤常用者の特徴が多く見られてテレビ関係者の間では”Kを使うのは怖い“という噂が回っているという。

 東京オリンピックが延期が決まり、捜査当局は国内から違法薬物一掃のチャンスが長くなったと士気が上がっているとの話も聞く。

 芸能人を検挙すれば、報道される機会も一般人より多い、違法薬物撲滅警鐘の機会が多く与えられるために、捜査機関は必死になって芸能人や有名人の逮捕に力を入れている。

 果たしてKの捜査の手が伸びるのであろうか。

以下ソース
https://tocana.jp/2020/03/post_149283_entry.html

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