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 地球の北極、南極付近の空に現れる大自然の驚異、オーロラ。その美しさ、不思議さに魅入られているのはどうやら人間だけではないらしい。なんと、UFOがオーロラのサンプルを採取している様子が激写されていたというのだ。英「Express」(6月11日付)が報じた。

 古来、オーロラは夜空を駆ける神や龍といった超常的存在と結びつけられ、死者の世界とも関連づけて考えられてきた。その正体は宇宙から飛んできた粒子と地球の大気が衝突した際に起こる発光現象であるが、夜空を覆う神秘的な光のカーテンは、現在でも、世界中の人々の憧れの的となっている。

 そしてどうやら、エイリアンたちもオーロラの神秘に興味を惹かれているようだ。最近になって、NASAが宇宙から撮影したオーロラの写真の中に、巨大なUFOの姿が写り込んでいるのが発見されたのである。

「UFOは明らかにオーロラの緑の光の中にいて、サンプルを取って測定していたのです」

 そう述べるのは、この写真の発見者である世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏はこの発見を自身のブログ「ET Database」とYouTubeチャンネルで公開、「エイリアンが地球上の生命体だけでなく、地球のあらゆる現象に興味を持っている証拠」だと断言する。

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 ウェアリング氏によれば、エイリアンは数十億年前に地球を進化の実験場として、その姿をすっかり変化させた可能性があるという。しかし、人類がたった2000年前のことさえあやふやなように、エイリアンもまた、数十億年前の記録を失っているのかもしれない。オーロラをはじめとした地球の様々な現象を調査することで、失った自分たちの歴史を取り戻そうとしているのではないか??ウェアリング氏はそう推測している。

 一方で、元NASA専門家ジェームズ・オバーグ氏は、この写真に写り込んでいるものは「UFOではない」と一蹴する。英「Express」の記事によれば、この種の写り込みの多くはカメラの前を浮遊する塗料や氷の破片、壊れた部品の欠片といった「ゴミ」に過ぎないという。

 しかしながら、つい最近も米軍がUFO動画の存在を公式に認めたように、地球の空を何か得体の知れない存在が飛び回っているのは間違いない。ウェアリング氏の主張するように、エイリアンが自らの失われた過去を探し求めているとしたら、地球には一体どれだけの「秘密」が隠されているのだろうか。我々を魅了してやまないオーロラにも、人類の知らない何かがあるのかもしれない。

https://youtu.be/HL1-H_mO2Io

以下ソース
https://tocana.jp/2020/06/post_159620_entry.html

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