【皇室】雅子さまのご覚悟が愛子さまの未来を切り拓いていく “相談役”に「女性天皇推進派」学者が抜擢されていた![07/12] [無断転載禁止]©bbspink.com
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天皇皇后両陛下は7月6日、九州の大雨による被災者にお見舞いの気持ちを表された。
宮内庁によると両陛下は大雨により多くの人が犠牲になり、いまだに安否のわからない人がいることにたいへん心を痛めていらっしゃるという。
新型コロナの感染拡大が国民的な危機となっている一方で、国民の声を直接聞く機会を作ることは難しく、天皇皇后両陛下にとっても、もどかしい日々が続く。
そんな中、両陛下の“側近”が一新される人事が発表された。天皇家の相談役とされる宮内庁参与が、6月18日付で交代となったのだ。
上皇ご夫妻の御代から参与を務めてきた4人は退任し、兵庫県立大学理事長の五百旗頭真氏、元宮内庁長官の風岡典之氏、前最高裁判所長官の寺田逸郎氏が就任した。宮内庁参与とはどのような役割を担う存在なのだろうか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんに聞いた。
「参与は天皇の個人的な相談相手という位置づけになります。上皇陛下が退位について参与に相談されたという報道もありましたが、そのように天皇が方針や意向を決める前の段階で、まだ胸の内にあるような事柄を参与に相談されることが多いと思われます」
つまり、宮内庁参与は天皇家の意思決定をサポートする、重要な立場にあるのだ。参与の選任について前出の宮内庁関係者に聞くと、
「宮内庁長官や侍従長は国家公務員であり、人事権は内閣が持っています。天皇陛下はその人事について希望を言うことはできません。一方で、私的なアドバイザーである宮内庁参与は、内閣の関与を受けることなく、天皇陛下が唯一、最終決定権を持っている人事なのです。候補者は宮内庁がリストアップし、最終的には天皇陛下の了解があって初めて決まります。平成以降は皇后陛下もこの人事に関わるようになったといわれていますので、雅子さまのご意見も人選に反映されているはずです」
宮内庁参与の交代は、今後の皇室にどのような変化をもたらすのだろうか。
「今回就任した3人の参与の中で、とくに注目すべきなのが五百旗頭氏です」
そう語るのは皇室担当記者。日本政治外交史を専門とし、神戸大学教授、防衛大学校長などを歴任してきた五百旗頭氏だが、
「実は、五百旗頭氏は過去に、女性天皇を認めるべきという趣旨の発言をしているのです」
’06年2月12日の『産経新聞』への寄稿で、戦後日本における昭和天皇の功績に触れた上で、五百旗頭氏は次のように綴っている。
《国民の幸せを切に願う天皇制の伝統は今も変わっていないと思う。性別にこだわって廃絶の危険を冒すのではなく、男女いずれであれ、おだやかな敬愛を集め国民とともにある天皇制を望みたい》
’06年2月といえば、紀子さまの悠仁さまご懐妊が公表されたことで、小泉純一郎政権下で国会提出直前まで進んでいた、女性天皇を認める皇室典範改正案が見送られたとき。だがそのさなかに五百旗頭氏はあえて“女性天皇容認発言”をしていたのだ。産経新聞は6月20日「小紙『正論』欄で、女性天皇実現の可能性に言及したこともある」とし、「宮内庁が天皇陛下の相談役に選んだ意図が分からない」と批判的に取り上げていた。
男系男子による皇位継承の維持を主張する産経新聞に“女性天皇推進派”とみなされている五百旗頭氏だが、なぜ宮内庁参与に抜擢されたのだろうか。
「実は3年前、天皇陛下と雅子さまはそろって五百旗頭氏と面会されているのです」(宮内庁関係者)
続く
以下ソース
https://jisin.jp/domestic/1875937/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ ’16年の熊本地震のあと、’17年1月に皇太子ご夫妻だった陛下と雅子さまは、「くまもと復旧・復興有識者会議」で座長を務めていた五百旗頭氏を東宮御所に招いて、約1時間半にわたって説明を受けられた。
「天皇陛下と雅子さまは五百旗頭氏と直接会話を交わされる中で、五百旗頭氏が信頼できる人物だとお感じになったからこそ、参与就任につながったのでしょう。宮内庁は当然、参与の候補者が皇室についてどのような考えを持っているか、過去の発言などを確認しています。両陛下も、女性天皇についての五百旗頭氏の考え方は宮内庁からの説明で把握されているはずです。今後は皇位継承問題、愛子さまの将来についても、五百旗頭氏に助言を求めることになるでしょう」(前出・宮内庁関係者) 精神科医で立教大学教授の香山リカさんは、皇后になられてからの雅子さまに考え方の変化があるのではないかと語る。
「雅子さまは皇室に適応できないストレスが原因で、長い間療養生活を続けてこられました。ご体調が芳しくなかった時期は、愛子さまにはご自身のように皇室の中で重圧を感じることなく、人生を自由に過ごしてほしいと思われていたのではないでしょうか。しかし、昨年、皇后となったことをたくさんの国民に祝福され、その声がご自身の励みとなり、ご回復の力にもなっていると思います。皇室への愛着も、この1年でいっそうお強くなったはずです」
この春に大学生となられた愛子さまにも、皇室の一員としての自覚が芽生えつつある。
「雅子さまは愛子さまの将来に関しても、愛子さま自身の意思を尊重されつつも、女性天皇という道を選択肢の一つとしてお考えになっているかもしれません。愛子さまご自身も、皇室の歴史についても学ばれ、皇室の一員としての役割を受け入れていらっしゃるように感じます。両陛下とお話しになる中で、将来はご自身が天皇になる可能性があるということを、少しずつお考えになっていることでしょう」(香山さん)
雅子さまのご覚悟が、愛子さまの未来を切り拓いていく――。 気が早いわw
天皇陛下はまだ60歳だ
交代は早くても20年、いや30年後だ 次の天皇は秋篠宮と正式に決まっている。
皇室典範に定める後嗣だ。
いまさら愛子を天皇にするなど、ありえん。
そんなこと、皇族も望んでいない。
また、壬申の乱と同じ構図になり、日本史に詳しい者に賛同者などいない。
下らん駄文を記事にするな! 悠仁親王より小室圭の子供が皇統に優先する法律なんか国民の支持があるとは思えない。 >>1
違うぞ
記事はわざと天皇陛下、雅子様のせいにしているが
五百旗頭氏は反日カトリック信者で上皇后様のテニス仲間
記事の裏を読め 雅子は、現、今上天皇と結婚してから。
現、今上の精子で子供を作ることは許されていないことを再確認。
昭和天皇の遺言。
もうこれ以上皇室とは関係ない人の精子から生まれた人の精子で、
皇室の子孫を増やすな。
その遺言を破って、現、今上の体細胞からネズミを媒体として現、今上の精子を作り。
愛子を誕生させて。
女性宮家と女性天皇を懇願。
このわがままをうけいれたら、皇室を支持していた日本人は、皇室いらないとなる。
元朝鮮人しか、皇室を支持しなくなる。
皇室を破壊する気満々。 もう、これ以上皇室とは関係ない子孫を増やすなとの遺言。
昭和天皇の遺言。
それで、元皇族から精子を奪い。雅子妊娠。
抗議を受けて、堕胎して。
現、今上が子供を産めないようにされていた。
金玉二つをカットされていた。
創価学会系の医師に相談して。
ねずみを媒体として、現、今上天皇の体細胞から現、今上天皇の精子を作り。
愛子を誕生させている。
米国などと抗議。
愛子は首を絞められて殺されることに。
現・今上や雅子はできない。
人にやらせようとして、一度、絶命しかけたが人工呼吸で生き返って。
愛子は、学友の首を絞める癖ができて。
学友たちは、いわれなき理由で学習院を退学させられている。
雅子の母親は、雅子は自己顕示欲が強い。
双子の妹が、嫁として最適と言っていた。
雅子によって皇室崩壊となるよ。 言いたくなかったが執拗にあがってくる「女性天皇」論の背景はこれ
直近の「女性天皇」問題のはじまりは1970年代の創価学会、
池田大作先生の総体革命の延長上にある。
この路線の下に結成された鳳雛会から法曹、官界に送り出されたのが
今の外務省大鳳会であり、法曹界の旭日グループである。政界は
言うまでもなく公明党。
その最終目標が彼らの専門用語で国主諫暁。天皇の創価学会布教であり
創価学会系天皇の誕生である。
その野望は現皇室において半ば実現した。
そして、現在の「女性天皇」問題とは「創価学会系天皇」の問題で、
何も知らない大衆が載せられているだけ。
最低でもこの程度の基礎知識は踏まえて欲しい。 愛子様に旧宮家の男系男子を婿取りすればお子様は男系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています