0002逢いみての… ★
2020/08/04(火) 00:02:48.45ID:CAP_USERそしてマザーテレサは、集まった巨額の寄付金をインドの貧しい人に使うことはなく、バチカンに送金し続けていたという。
1997年に亡くなったマザー・テレサは、2016年にバチカンから聖人として認められている。
「聖女マザー・テレサ」には、確かに知れば知るほど疑問が湧いてくる。瀕死のヒンドゥー教徒患者に、強制的にカトリックの洗礼を行うなど、現代では決して許されない行動だろう。そしてインドの貧しい人々のために集めた金を「あの」裕福なバチカンに送金、上納することも、全く受け入れがたい行動だ。この衝撃の事実は、今後もっと世間に広まってほしいものだ。
文=三橋ココ