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 火星にはかつてエイリアンがいたと一部では根強く囁かれているが、ついにその決定的証拠が見つかったかもしれない。NASAの火星探査機が撮影した画像の中に、エイリアンの化石が写り込んでいたというのである。英「Express」(8月20日付)が報じた。

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 「エイリアンの遺体が岩に引っかかり、化石化しているのを見つけました」

 衝撃的な発見を自身のウェブサイト「UFO Sightings Daily」に掲載したのは、トカナでもおなじみ、世界的エイリアンハンターにしてUFO研究家のスコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏はNASAの火星探査機キュリオシティが撮影した画像の中に、エイリアンの化石を見つけたと主張している。

 発見されたエイリアンは、周囲の岩から推定するに17?18センチと非常に小柄ながら、両手両足と巨大な頭を持つ異様な姿をしている、とウェアリング氏は解説する。手足に指は見えないが、もしかすると服で隠れているのかもしれない。また、その頭部には細長い眼窩と二本の出っ歯が生えた口があり、その表情は笑っているようにも見える。しかし、ウェアリング氏はその死の状況は非常に恐ろしいものだったのではないかと推測している。

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「誰かが彼をこの場で殺害したのです。おそらく毒か何かで。彼が引っかかっている岩は数千年前、サンゴか海綿のような生物だったのではないでしょうか」(ウェアリング氏)

 つまり、ウェアリング氏はこのエイリアンはかつて別の生物によって殺されたが、その瞬間に何かが起こり、その生物と一緒に化石化したと考えているのである。火星に生物が存在していたということさえ否定する者は多いが、ウェアリング氏は「この画像を見れば、かつて火星にエイリアンがいたのは明らか」と述べている。

 本来ないはずの場所に人の顔や姿を見つけてしまう、パレイドリアという心理現象でこの発見を片付けてしまうのは簡単だ。だが、火星探査機の画像からは実に様々なものが発見されているということを、トカナ読者の皆さまならご存じのはずだ。火星には「目の錯覚」と笑って安易に片付けてはならない何かがある??それは決して否定できない事実である。

以下ソース
https://tocana.jp/2020/08/post_167784_entry.html

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