【芸能】大麻・伊勢谷友介出演シーンもカットせず 「作品に罪はない」 “瀧ルール”が標準になりそうな映画界[09/12]
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女優の吉永小百合(75)が主演する映画「いのちの停車場」(来年公開)の撮影現場会見が11日、都内で行われたことを、各スポーツ紙が報じた。
同作には、今月8日に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)が出演。
伊勢谷容疑者の出演シーンの扱いが注目されたが、製作・配給元である東映の手塚治社長(60)は、同容疑者の出演シーンについてカットせずに公開することを発表。
その根拠について、「上映は有料であり、鑑賞の意思を持ったお客さまが来場して鑑賞するクローズドなメディア。テレビとは違う」、「作品と個人とは別という見解のもと、作品を守るという判断をした」と説明しという。
また、吉永は「こういうことを乗り越えて、また、撮影の現場に帰ってきてほしいと今は思います」と心境を明かした。
「菩薩ような吉永さんに心労を与えた伊勢谷容疑者だけに、映画業界からは追放となりそうだ。とはいえ、伊勢谷容疑者が主要キャストで吉永さんとの共演シーンが多かったら、対応は変わっていたかもしれない」(映画業界関係者)
東映といえば、昨年3月に薬物事件で逮捕されたピエール瀧が出演していた映画「麻雀放浪記2020」を出演シーンをカットせずに予定通りに公開に踏み切った。
「その後、強制性交罪で公判中の新井浩文被告が出演していた『台風家族』も再編集なしで放送。再撮は無駄な経費が発生するし、見たくない人は見なければいいだけなので、今後、各映画会社では“瀧ルール”が標準になりそうだ」(芸能記者)
映画人たちの「作品に罪はない」という思いがそういう流れにしたかもしれない。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/1312532/
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薬物刺青飲酒喫煙ギャンブル屑をのさばらせているクズ業界は連帯責任とれ
依存症になりそうな人にステマ広告して金儲けハイエナ屑が言い訳するな
人権偽装屑と同じ 業界から薬物中毒者排除の約束もできない屑
業界スタジオ 芸能事務所 イベント会場全てに麻薬犬 麻薬豚 麻薬検知象
を配備しろ!! 撮影セット 映画村 集金プロモーション すべて麻薬排除の公約しろ
作品そのものが麻薬擁護 麻薬薬物マネーの屑
吉永小百合 しね! 実社会を知らない間抜けババア 余裕があれば撮り直しもしたいと思ってると思うけど、業界的に余裕が無いからそれも出来ないと言うのが本音では。 薬物常習者が多いからキリがないんだろうな
映画界の勝利 インフルエンサーには厳しいペナルティーを課さないと
薬物犯罪にたいする罪の意識が薄れ常習者が蔓延してしまう
特に芸能界は昔から薬物汚染の巣窟なのに、この判断は最悪だ 本来これが当たり前
連帯責任みたいな考え方は他の普通の人たちが迷惑被るだけ これはいいことだろ
大麻使用者は厳罰に処すだけ徹底すれば、それでいい 薬物に限らず殺人でも強姦でもこのルールでいいと思うがね
映画なんだから、観客は嫌だったら見に行かなければいい https://news.yahoo.co.jp/articles/8d99132d813d3c9d9748f0ee52b59eb10022356b?page=2
広末とオープンな交際をしていたとはいえ、やはり「学内ではかなりモテていた」という。女子からは憧れの的だったようだ。
「女の子のあいだで、もちろん伊勢谷さんは人気でした。それで、ある時伊勢谷さんの一つ下の学年の女の子が勇気を振り絞って、
伊勢谷さんに告白したんですよ。『付き合ってください』って。すると、伊勢谷さんは一瞬ぽかんとしたあと、ものすごく高飛車に、
『バカかお前? なんで俺がお前と』って言われて断られてしまったんです。なにもそこまで言う必要ないじゃないって、
仲間内では非難囂々。彼女はすごく傷ついたみたいでした。仲間内では仲良さそうによく大騒ぎしていましたけど、外から見ると、
すごく傲慢で近づきにくい人だったのをよく覚えています」(一学年下のA子さん) 「しかしこの人には人間として罪がある」
だからこの人は「芸能界追放」でOK(・∀・)! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています