「作品に罪はない」なんて言い方はいずれ破綻する。
連続強盗強姦殺人のような罪でも同じことが言えるのか?
3秒で論破できる、馬鹿馬鹿しい主張だよ。

そもそも作品を上映するのは、表現の自由、勝手にやればいい。
一部の者はそれを称賛するだろうが、それもご勝手にどうぞ。

問題は作品上映に対する、 多くの人 の評価がどうなるかだ。
結局は、
1 出演者の作品内での位置づけや重要性
2 出演者が犯した罪の重さや内容
による。

そうしたことを無視し、個々のケースの多様性を無視して、
「作品に罪はない」かどうかという論点しか考えられないオツムが、幼稚なのだ。