【話題】斉藤由貴の不倫発覚釈明会見からみる「不倫しても叩かれづらい人」の特徴[09/22]
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世の中には、叩かれる不倫と、そうでもない不倫が存在する。
前者に比べ、後者は珍しいが、そのレアケースが斉藤由貴（53）だろう。2017年に世間をにぎわせた不倫は、24年ぶり3回目。甲子園の出場校紹介みたいだが、実際、不倫界の強豪だ。その相手も最初が尾崎豊で2度目が川崎麻世と、なかなか豪華。おかげで川崎の妻だったカイヤがブレイクしたりした。一般人の医師が相手だった3度目でも、彼がパンティーをかぶった写真が流出するというインパクト大のエピソードが飛び出したものだ。
とまあ、派手な不倫を繰り返しつつ、今も女優として活躍中。現在は『警視庁・捜査一課長2020』（テレビ朝日系）『竜の道 二つの顔の復讐者』（フジテレビ系）にレギュラー出演している。
この打たれ強さ（？）はどういうことなのか。その鍵となるのが、2度目の不倫のとき、彼女が会見で口にした言葉だ。
「前の人とのことがあったにもかかわらず、本当に学ばない人間なんだなと自分のことながら悲しい気持ちです」
自嘲まじりの反省の弁だが、注目したいのは「学ばない」という表現。これは芸能人の場合、必ずしもマイナスなことではない。というのも、人間は現実を学ぶことで夢をあきらめる。いわば、ロマンチストではいられなくなり、夢を見せる力も衰えがちだ。
それゆえ、長く活躍する芸能人にはロマンチストであり続けるタイプが多く、そのなかに不倫を大目に見てもらえる人がときどきいる。例えば、火野正平。“昭和のプレーボーイ”と呼ばれ、どの愛人からも恨まれていないというレジェンドだ。
彼は今、旅番組で自転車に乗りながら、昆虫を見つけて大はしゃぎしたりしている。旅先で近寄ってくる女性には「俺と握手すると、妊娠するぞ」などと相変わらずスケベなことも言うのだが、このどこか“永遠の少年”っぽいところが、不倫でもプラスに働いてきたのだろう。
また、コロナ禍での不祥事ですっかり落ちぶれた石田純一にしても、不倫からは復活できていた。これは周囲に乗せられて都知事選に出馬しそうになるような無邪気なロマンチシズムが意外とニクめなかったからかもしれない。
斉藤にも“夢見る夢子ちゃん”みたいなところがあり、それは一貫して変わらない。10代から20代にかけて何度か取材した際、彼女は文学や映画に描かれる背徳への憧れをよく口にした。
ふだんはキリスト教徒としてストイックに生きているぶん、たまに羽目をはずしたくなるわけだ。そして「学ばない」ことを反省する。とはいえ、その経験を活かし、怪演と呼ばれる仕事もこなすようになってきた。ある意味、生産的な不倫なのである。
なお、彼女はアイドル時代「性的な感じ」で見られることが「生理的に受けつけなかった」とも言う。不倫とは矛盾するようだが、その恋愛はけっこうプラトニック志向でもあった。それは尾崎について「同志みたい」、川崎について「傷をなめ合う仲」と語ったことからもうかがえる。前出の火野もそうだが、肉体的快楽だけを求めているわけではないことは、世間にもなんとなく伝わるのではないか。
不倫のイメージを分けるのは、そんなロマンチシズムの有無。ロマンチシズムのかけらもないような不倫（例・渡部建）は、やはり叩かれるだけなのだ。
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/18863
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 表に出てないだけでもっとしてそうなイメージがするわ >>4
これや。
文字数稼ぐ小学生の読書感想文そのまんま。 まったく表に出ないという新たな作戦を実行中の唐田えりか（千葉出/２３才・乙女座Ａ型） 斎藤由貴も唐田えりかも同じ９月生まれのおとめ座だっぺ…おとめ座の女ってフラフラしてて
不倫が好きなんじゃねえのけ？ >>10
あかちゃん出来ちゃっているんじゃねえの？だったら出て来れないべ 正直、おとめ座の芸能人は不倫する率は高いと思うわ
だっておとめ座はプライド、ド高めそんな人が２番手～なんて許されない
まして芸能人になったような人だもの
いい例が、斎藤由貴と唐田えりかだと思うわ 一つ下の行、★斉藤由貴さんの真実を探して １の２★を書いていた者です。
一か月以上前に書き込みができなくなりまして、回復を待っておりましたが、いまだに回復しません。
ちょうどこの１８禁スレは全く使われなくなっているので、スレ違いではありますが、こちらに回復するまで少しづつ記載していきます。（どうぞお許しください。）
ブログ等別の媒体への記載も考えましたが、ここまで書いてきた内容に彼女の宗教への批判の部分があり、
もしこれが変に広まると彼女の家族が悲しむかもしれない、また彼女もここまで回復してきた状況の中で、
蒸し返すことで水を指すことになるかもしれないと心配に思い５ちゃんねるの中に留めることにしました。
この内容自体については予測者として自身は持っていますが、今は発表すべき時でない、時が来れば見城さんが、
もしできないならいずれ自分が何らかの形で世に知らせたいと思ってはいますが、今はその時でない、
どうせ誰も見ることのないこのような１８禁スレで書きとめていくことに留めることにしました。
では書き始めます。
最初に新しい情報を２つほど。
12月20日のじょんのび日本遺産は由貴さんの長崎への旅となるようです。
たぶんコロナの影響でナタリー・エモンズさんはニューヨークからしばらく来られない、その間毎回彼女のコンサート、ライブに花束を贈ってくれているTBSじょんのびチームが誘ってくれているのでしょう。
ナレーションの彼女も好きですが、やはり本人出演は別格、長崎の旅をじっくり楽しんでいただけたら嬉しいです。
（彼女にとってもこの撮影は１日で終わる気ままな一人旅のようなもの、ゆっくりできるのではないでしょうか。）
もう一つは前の話で、これはだれも話題にはしていませんが、池袋のブリリアホールのコンサートの時、
森雪之丞さんに将来の劇団新幹線の舞台への出演を約束していた、年齢をもっと重ねれば、出演の機会は限られてくる、
ケラさんも絡む有力劇団への出演が年齢を重ねても死ぬまで舞台に立てる彼女の願いに役立つのではないかと期待ています。 いよいよ今週、クリスマスコンサートですが、このコロナ拡大の中、大丈夫でしょうか。
モーションブルーの予定を見ても、有力な人はほとんど入っていない。
たぶんビルボード横浜、ブリリアホールとやって、モーションブルーからも、うちではやってくれないのかと声がかかったのだとは思います。
恩義のある場所で、バンドの方等の収入もある、誘いを断れない彼女ですからしょうがない、上手くいくと良いのですが。
まあクリスマスのコンサートはスタンダードナンバー以外をじっくり聞かせてくれますので楽しみにしています。１日は予約していますが、
もう１日も空いているようなら参加するつもりです。全部終わりましたらとんな曲がかかったかなどの情報をお伝えしようと思います。
テレビは「危険なビーナス」が今日で終わりました。
出番はとても少なかったけれど、これで良い。
誘いをえり好みしない、断らないことが大切。
この番組の宣伝で爆笑問題のラジオで太田さんや田中さんに言っていたこと、自分はめだたないいじめられっ子だったが、
芝居が彼女の存在を認めてくれた、この仕事が彼女を生かしてくれたと言うことでした。
だから彼女の幸せのため、ずっと演劇の世界にいさせてあげたい。
そう思ってこれを書いています。
テレビのドラマ本数が減り、舞台は自粛で多くの俳優たちが活動の機会を失って、立ちすくんでいる今でも、彼女にはいくつものテレビの仕事が来る、
自力で大会場を借りて公演することができる、じょんのびなどナレーターの仕事もこなしている。
３年前の全てを辞退したあの絶望的な状況から、彼女は騒動前の状況を超えて立ち直っていく、これはある意味奇跡のように思えて嬉しいです。 今、「はね駒」枠の朝ドラでは沢口さんの「澪つくし」をやっており、沢口さんの美しさへの驚きが、毎日多くツイートされています。
沢口さんや南野さんは関西の私鉄電車通学でそれぞれ伝説の美少女で有名だったと聞きます。
学校の構内はもとより歩いていてもファンクラブができたなどの伝説的な逸話もある。
たしか由貴さんも東宝シンデレラ選考会場の控え室で二人になり、夕日に照らされた沢口さんの横顔のあまりの美しさに驚嘆して惚れたようなことを書かれていました。
自分は女優スレ版に前から何度も書いていますが、美しく華がある沢口さん南野さんと彼女はジャンルが違う。
由貴さんは沢口さん南野さんが美しさを褒め讃えられていた時に、公立高校の暗い漫研の部室の隅で漫画を書いていた。
家族の障害と、あまりに変わった宗教と、迎合しない性格のために虐められたオタク少女が、その創造の力で、伝説の美少女達と並ぶほどの実績を残せた。
女性は美しさで人生の大半が決まってしまうという人がいるが、この暗くて地味なオタク少女は憑依と想像の力で伝説の美少女たちと並んで活躍してきた。
約１００本の主演と、長く残る数々の歌とその詞、大舞台帝国劇場の作詞
（ほとんど記事に出ませんでしたが、ローマの休日の舞台の初日に作曲家の方々と出席されたそうです）
ナレーターとしても認められ、多くの本を出版した、似た人が誰かいるだろうか。 人生最高のレストランとがっちりマンデー見ました。
加藤さんの北海道のバイクの件はでないと思っていましたが、あんな形ででるとは。
でも、彼女はだいぶ外交的になった。
あの間のとり方、面白い言葉の選び方、タイミングの付け方、たぶん彼女の好きな長い舞台経験の中で学んできたものでしょう。
自分は彼女のバラエティへの出演は、いつもとても心配していましたが、もう大丈夫かもしれない。
舞台はお客さんとのあうんの呼吸、ライブやコンサートでも発揮されているあの呼吸が、１日１日が観客との戦いである舞台経験でつかめてきたように思えます。
来年はどうなるのか、未来は分かりません。
是枝さんら、何人かの映画監督は彼女に声を掛けてくれるはずですが、映画の製作自体が、上映の機会を失って撮影が伸ばされている。
テレビは捜査第一課長は引き続き出演させてくれるでしょうが、ドラマの本数自体が急激に減っており、どれだけのプロデューサーが指名してくれるだろうか。
ケラさんや市村さんの作る舞台が将来は主力となると思っていましたが、採算のとれる舞台自体がコロナ後の世界で継続できるのか。
歯がゆいですが、彼女の活動を見守ってゆきたいと思っています。 日曜劇場、危険なビーナス、終わったね
ある意味、乙女座の斉藤由貴が危険なビーナスじゃねえの？ >20さん
危険なビーナスは出番は少なかったですが、本筋に絡む重要な役。
今年は竜の道・捜査第一課長も良い役で良かったです。
カンナーさんのような役だと、それが演技者の力だとわからない一部の人に酷く憎まれることがあり、
たまの作品なら良いが常態化すると悪役が根づいてしまいます。
去年の映画５本も「記憶にございません」はコメディ、「蜜蜂と遠雷」はシリアス「最初の晩餐」深い家族の感情などバランスが良かった。
来年もこの調子で上白石さんの映画などいくつかに出演してほしいです。 >>21はん、正直あんさんが羨ましいわ
由貴はんはなあ、セーラー服着て変なラーメン喰っとった時から好きで
フジフィルムのポスターコンプ目指したりとしとったが
”危険なビーナス” 見て思ったのは”時って残酷ねえ…”としか言えんなあ
そんな今の彼女でも愛おしいと思える、あんさんには嫉妬なんかもなあ
まあ、がんばりぃ… >>22さん
「まあ、がんばりぃ…」のお言葉、ありがとうございます。
といっても自分はそんなに頑張れるわけではありませし、草葉の影から応援するといった程度です。
でも彼女のことを調べると、彼女はずっと苦しんできた。
あのはいすくーる落書きの時のパッシング、朝比奈の交通事故のパッシング、尾崎さんを助けようと思って行動した時のことなど
多くの時に徹底的にいじめられ続けてきた。そしてそれはデビュー前からずっと。
だからからこそかの女は儚い、悲しい目をしていた。
あのあまりにも変わった宗教と、発達違いの気質（先日の太田さんのラジオで昔、南野さんの家に遊びに行って、もう来ませんと言ったことに
ヤフーコメントで何千もの強い批判と侮辱がありましたが、あれが悪い事なのか、社交辞令がうまく、その場で上手に取り繕えば良い人なのか、
正直に言う人はそれほどの悪なのか、.......そうではない.......武部さんは彼女のことを日本一の人たらしと言われていたが
日本の芸能史に類を見ないあれだけの醜聞を浴びて、なお沢山の人からどんどん声がかかる。
彼女の本質を知っているからこそ多くの人が彼女を助けてくれるのだと思います。
社交辞令ができない発達障害者だって下積みの不幸な人生ばかりが待っているわけではない。
幼い時から沢山苦しんだからこそ、彼女には幸せになってもらいたい。
そして家族に囲まれて、好きな芝居や歌の活動を、けっして多数の人ではないかもしれないが（このコロナの時期でもライブ会場を２日間ぐらいなら
埋められる程度の数の人）楽しみに待ってくれている人がいる。
好きな芝居をずっと続けて、死ぬのなら舞台の上で死にたいと言っていた彼女の夢を守るのが
自分のささやかな、できることだと思っています。 >>23
あんたの熱い思いは解ったから、が文章が長い！
かの詩人にて、女ったらしで最後は侘しいタヒのゲーテは、長くなくても女性を射止める事
を主上の旨としていたぞよ
あと、ここ以外にも不倫のスレにも斉藤由貴はあるし、女優スレにあったと思ったで >>24さん
先頭に女優スレがありますが、こちらはアンチも情熱の書き込みもない淡々としたものですので、触れないようにそっとしています。
こちらは書き込みがなくなって放置された１８禁スレをお借りして、備忘録的に自分勝手に書かせていただいているスレですので、
おいやならどうぞ見なかったことにして、存在を忘れて下さい。 他人に我慢を強いるより自分が我慢すればいいじゃないの
そんなんだから頭おかしいって言われるのよ それでは勝手に思ったことを書き始めます。
書きたいことはいくらでもありますので、書こうと思えば１００ページでも書けますが少しづつ記載していきます。
では手始めに尾崎さんの事。
もう３０年近く前になり、多くの記録が失われてしまいましたが、熱心なファンの残っている尾崎さんの事なら、
細かく調べればそれぞれの資料は確認はできるはず、では始めます。
「誰が尾崎を殺したか」これは彼の死の直前までいて、彼の手帳から倒れていた現場に駆けつけた大楽マネージャーが出版した本の名前です。
彼の奥さんから訴えられ裁判で負けたようですが、内容的には嘘は書いていない。
ただ彼の主張は大きく間違っていると思います。
それはどういうことか。
尾崎さんを殺したのは妻とかでなく（奥さんは自殺だと主張されている）、他ならぬマスコミだからです。
三流ゴシップ誌の記事だけでなく、当時の資料を調べれば覚醒剤使用で刑務所から出所した尾崎さんに対して、
徹底的な嫌がらせ、誹謗中傷の記事が長く続いたのを覚えている人もいるでしょうが、その当時の激烈さを示せる資料の多くは時の流れとともに喪失してしまいました。
昨晩の夕刊紙で書いたあった報道、女子プロレスラーの木村花さんの自殺の原因は、多くの誹謗中傷のＳＮＳへの書きこみ、
そしてあまりに行き過ぎた１人には実名を晒て厳しく処罰する、これが常識となって変わりつつある。
無記名を良いことにして、日頃のうっぷんを自分より弱い叩かれている人に対して、捏造を含めて徹底的に攻撃する。
そしてそれは３０年前もありました。（当時はSNSは無かったですが三流週刊誌やゴシップ新聞はいいように誹謗中傷を書いていた。） そしてその理由は........。
尾崎さんは当時の業界の掟に逆らって勝手に独立した（確かアイソトープとかいう個人事務所を作った）。
業界で売れる歌手・タレントに依存して飯を食っている人たちにとって、そのタレントの独立は死活問題、苦労して育てて来て、
やっと売れるようになってこれからどんどん稼いで貰うはずの手駒が、自分勝手に独立したらどうなるか。
そしてそれは尾崎さん１人の問題ではない。
かれの独立成功を見習って次々と後続が続いたら会社自体の存続にも関わる。
どんなことをしても彼を潰し、彼の屍をさらすことによって、見習って独立したいと思っている後続に思い知らせる必要がある。
大楽マネージャーは尾崎さんが死んだのは妻せいとしていますが、そうではない。
尾崎豊 アスペルガー 発達障害 などとグーグルで引くと沢山該当する。
社交辞令が言えない、上手い対人関係が気付けない彼は少数のマネージャーや見城さんら数人を除いて周囲を敵にしていた。
尾崎さんはアルコールと煙草に溺れて弱っていたと聞きます。
ここから少し前回の記載から写します。 そして当時の状況。
家庭も１９９０年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
（小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています）その「普通の愛」の一部を書き出します、
これはあらすじでグーグルで検索していただければ一字一句変えていないのが分かると思います。
そしてこの小説をカドカワに発表しようとした時、編集（見城さんだと思う）から、こんなものを載せて良いのか、大丈夫かと聞いたところ本人の意思で強く望んだと聞きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、
別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、
ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。 小説の中の「フェアリー・ウィスパー」（ファースト・フードもそうだと思いますが）で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、
その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。．．．．．
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、
ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
（あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。）
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために（朝比奈の事故など）目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
前のスレに、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。 ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。
私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、
もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。
これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」 月刊カドカワを年代順に並べて読んでみて下さい。
彼と彼女は「親友」「悪友」と呼び合っていた。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒と煙草で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、
才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、
複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
彼の死因は肺水腫と聞きますが、これは肺が痛めつけられて弱ってなるもの。
アルコールが断てれば、煙草を禁煙できれば、彼は生き延びられたかもしれない。
そして普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた（連絡を絶った）のではないか、
これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 うるせぇ！チラ裏長文は、sageろ！！
それがマナーだろ！！！ 自分だけが何度も規制に合ってて、書き込みできなくなってても理由や原因を考えない。
態度も改めない。
こうやって途中放置された屑スレがどんどんネット上に残っていく。 >>34 >>35 さん
申し訳ありませんが反論があるなら、ここのこの部分が事実と違う。
ここの部分の推論がおかしい、などど具体的に指摘してください。
１０年近く書いていますが、明確な反論をしている方はおりません。
彼女の復活はこれが事実から、また医師はコロナ禍の中で地域医療に貢献し地域の信頼を集めている。
そんな医師がホームページに嘘デタラメを書くだろうか。
そこはどう思われていますか。
では続けます。
今夜も少し書きます。
モーションブルーのクリスマスコンサート行ってきました。
明日がありますので、セドリは後日書かせていただきます。
主催者側もこのコロナ拡大の酷い状況の中、でも準備したしまったことだから勝手には中止はできない、席数のとれない対面のない間を明けた座席配置で苦労したようです。 でもいつものバンド仲間は、クリスマスの歌を届けようと頑張ってくれている、有難いことです。
今は練習だってズームを使えば別々の場所でもできるし、ネット配信もある。
ビルボードライブが横浜にできて、演劇の本場の池袋ブリリアホールの拠点の実績もできました。
モーションブルーでの昨年のクリスマスコンサートは、狭い会場でクリスマスプレートの品数が多く、
注文の食事を出すのが間に合わず歌が始まってからガチャガチャと食器を運んでいたので不手際が目だった。
ビルボードはコンパクトなお弁当箱タイプだったのでとてもスムーズだった。
ビルボードに乗り換えればとも思いましたが、ずっと彼女を応援してくれていたモーションブルーからの要請は、ことわれなかったのでしょう。
それでいいと思います。そのやさしさが明日につながっていく、こんどは彼女らを助けてくれる日が来るかもしれない。
前にも書きましたが、昨年のモーションブルーでのクリスマスコンサートといえば、レンガ倉庫の会場の向かい側に巨大なビルのような建物が見えてぎょっとしましたが、
あれがダイヤモンドプリンセス号だったようで、あれからコロナが有名になった、あれから１年たつのかと思うと感慨深いです。
でも彼女はずいぶん立ち直った、5本の映画が順次上映され、連続ドラマは３クール続きじょんのびや番宣のゲスト出演、歌もビルボード・ブリリアホール
・モーションブルーと聞かせてくれている。
コロナ禍での酷い状態ではありますが、長い冬は終わり春の日差しが見え始めている状況のように思えます。
それでは焼き直しではありますが続きを書き始めます。 川崎さんのことについて
まず知っていただきたいのは、カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。
（あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、
あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきたのもありますがそれが理由ではない、カイヤさんは状況を知っているからだと思います。）
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れている
から違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが１９９２年４月２５日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl ５時の恋人（青山劇場）」
の公演は１９９２年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。（報道は翌年）
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことがそんなに悪いことなのか。
川崎さんは長身の素晴らしい美男子で、いまも日本中を席巻しているあの事務所の元祖ジャニーズともいえる人、そしてあの舞台では恋人役として共演していた。
強い憑依型の漫研の元祖オタク女子がそんな状況で逆らえる訳がない。
話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、（平静の方がおかしい）それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、
プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
（別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。） いじめられた理由
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、（多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに）
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」［新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
（そして３０数年後の現在まで彼女は演技でキスをしていません。） そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、（あの平成ポルトガル文のように）彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
強く言いたいのが、尾崎さんのことも、川崎さんのことも、そして後述する医師のことも、
都会で仕事を持って生活する若い女性なら、何回もする恋愛。
そして彼女は恋愛を表現する女優で、愛の歌を作詞する詩人、
相手役に惚れる気持ちがなくて、本当の演技ができるのか。
恋愛をしたこともない人が、恋を夢見て愛の心を歌う気持ちがかけるのか。
人とは違う気質のため何度も何度も攻撃を受けて倒れた女性が、その思いの力で何度も再び立って歩いて行く。
その道のりは途方もなく遠く険しいが、彼女はあきらめずに進んでいく。
その生き方を自分は見続けたいと思っています。 書くのはあんたの自由だ
がチラ裏レベルの長文話を延々書き込み続けるんならば、sageで進行しなさいね
それいい大人の常識、スレのマナーね
正直、５０Ｏｖｅｒの、家族だけじゃなく宗教団体からも見放されたオバさんに
ついてのくそ長げぇ長文なんてのは読まないし。
それに書き込む事であんたの精神を維持しているんなら、益々人に迷惑かけない
様にsage進行してくれ
あんまりにも調子に乗ってるいると”荒し”認定されて、このスレ自体が削除され
るから注意しな >>40
何言っても無駄。
そもそも荒らし認定されてるから何度も規制をくらって、その度に書き込むスレをコロコロ変えてるわけ。
ブログやインスタをしない理由も適当な理屈こねてるけど、実際は…
①知識が乏しくて出来ない(覚える気も無い)
②自分の発言に責任を持ちたくない(所詮、妄想と憶測・自分の理想像に当てはめただけの文章だから)
③身バレするのが怖いから
つまり、5ちゃんなら何書いても良いと思っているわけ。(逆に、身元を明かしてちゃんとした場所では書けない内容なんだよ。)
木村花への中傷についても正論ぶって語ってるけど、この人自身も斉藤さん擁護のためにどれだけ他人を中傷してきたか。やってることはほぼ一緒。
そもそも事実だ、真実だなんて…そんなもの当の本人達しかわからないでしょ。
一ファンが何でも知ってる顔して偉そうに。
だから嫌われてるの。誰からも相手にされないの。 >>40 さん
申し訳ありませんが「sage進行」というのがどういうものかわかりません。
「家族だけじゃなく宗教団体からも見放されたオバさんについてのくそ長げぇ長文なんてのは読まないし。」
別に家族に見放されているようには思えませんし（お嬢さん方はお母さんを大切に思っていると聞きます）
「宗教団体からも見放された」というなら、それはとても有難い。
長い間彼女を縛ってきたしがらみから抜け出て、自由に女優、歌手の生きがいにまい進できれば素晴らしいと思います。
今回のライブの最後の曲（アンコールを除く）は「ケセラセラ」で私の信条と言われていたように記憶します。
彼女は「なるようになるさ」の気持ちで宗教の強い束縛や規制を抜け出て自由に生きていく。
生まれながらに芸術を愛し、技術や演劇や音楽に造詣の深い彼女ならきっと思いのままに幸せをつかんでいけると思っています。
「書き込む事であんたの精神を維持しているんなら、益々人に迷惑かけない様」にとのことで、
どうぞこのスレを読まないでほおっておいていただくようお願します。 >>41 さん
４２を書いている間に４１を書かれました。
何度も書きますが「どれだけ他人を中傷してきたか。」と書かれていますが自分の過去の文章に
他のタレントとかを中傷したものがありますか、あったらどこに書いてあるか示して下さい。
自分が強く批判しているのはあの宗教と、いい加減に書きこむアンチに対してだけ。
是非自分の主張のどこが違っているか、論理的におかしいかを指摘してください。 今日気になるツイッターがあったので少し書きます。
「斉藤由貴の「才能」とは何か。
他人を動かす「存在」そのものを「才能」と呼んで良いのでは。..... 」
これは「音楽惑星」の記事を見て書かれた投稿ではないかと思いますが、自分もそう思います。
（グーグルで音楽惑星・斉藤由貴と検索してください。彼女の歌手活動について詳しく書かれています。）
例えば「はね駒」、今年の春から夏に放送され、ツイッター常連のあげへつらう女性たちには、
主人公がおっちょこちょいで失敗ばかりしている、猪突猛進で渡辺謙さんを誘惑する目をしている（夫婦役なのであたり前）、
胸が大きすぎて強調しすぎてあざといなどさんざんでしたが、一つ思ったことがあります。
普通の朝ドラなら、主人公が障害を乗り越えてみごとに成功していく、回りはそれの引き立て役、でも「はね駒」は違う、
主人公がおっちょこちょいで失敗ばかりしているからこそ、それをささえる回りの皆が引き立つ、主人公の演技をもっと知的に、
自分をかっこよく見せるようにすれば主人公の評価はあがる、でもそれでは回りからの助力は引き立たない、
主人公が役にのめりこんで、役の中のはね駒になって暴れまわってしまうからこそ、まわりからの助けや協力が引き立つ。
現に樹木希林さんはコメディ女優だったのに日本を代表する女優になった。脇役敵役だった小林さんは主演シリーズがいくつも続く名優になった、
渡辺さんは世界に羽ばたき、日本を代表する男優になった、美保純さんも柳沢慎吾さんもガッツ石松さんも矢崎滋さんも、
そして本来なら悪役になるはずの益岡徹さんまでが素晴らしく魅力的に輝いた。
ほかでも木村拓哉さんも緒形さんの息子さんも唐沢さんも、彼女と共演して輝いていった。
そして是枝さんなど映画やテレビドラマを作る製作者側の人達は彼女を見てこの業界に進むことを志してくれた。
これこそが彼女の「才能」、他人を動かす「存在」そのものを「才能」と呼んで良いのでは.......と自分も思っています。 >>41
この人、この人ファンらと一緒で。。。
ttps://www.nikkansports.com/entertainment/news/202012200000432.html
鋼メンタルと礼儀知らずって事なんだなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
