英米のエリート層の中に本当に小児性愛者グループが存在しているのか。そしてこのグループが児童誘拐、児童虐待に関与しているのか。本件に関しての“主役”は今やすっかり「アドレノクロム」になっている。

 アメリカ国内で18歳未満の行方不明者は年間80万人にものぼるといわれている。間違いなく異常な数字であり、その膨大な数の児童はいったいどこに消えているというのか。

 アメリカをはじめ世界各地には幼児誘拐や性的虐待を取りまとめる犯罪ネットワークが現実に存在しており、トランプ大統領はこの問題に大統領就任以前から取り組んでいる。大統領就任直後には国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の強化、および人身売買などの国際的な犯罪を防ぐ旨の大統領令に署名し、連邦政府関係機関に人身売買の防止強化を指示することをアナウンスしている。

 かねてから小児性愛者ネットワークの“親玉”と目されてきたジェフリー・エプスタインだが、オバマ政権ではなんのお咎めもなかった一方、トランプ政権になってから逮捕された意味も大きい。しかし、ご存じの通りエプスタインは逮捕後に裁判がはじまる前に留置所で自殺を図った。

 エプスタインなき現在、小児性愛者グループを象徴するワードとして一躍有名になったのが「アドレノクロム」である。

 アドレノクロムは人体が分泌する化学物質だが、一説では若返りや長寿に繋がる“秘薬”として特にセレブたちに愛用されているという。

 化学合成によって製造できるアドレノクロムだが、その効き目は人体から抽出したものに遠く及ばないといわれている。中でも幼児や児童を虐待してアドレナリンの濃度を高め、その脳の松果体から抽出したアドレノクロムを飲むと老化防止と若返りに抜群の効果を発揮すると一部で噂されている。この最高品質のアドレノクロムを“生産”するために、多くの児童が誘拐され、虐待されて死に至らしめられているというのが「アドレノクロム陰謀論」である。

 最近になってトレンドワードになったアドレノクロムであるが、児童誘拐との関連性は以前から指摘されていた。

 2015年6月に英ロンドンのウェストミンスター宮殿で開催された国際会議において、ロバート・デヴィッド・スティール氏は今日の国際的な児童誘拐と人身売買の惨状を説明し、その目的の1つにこのアドレノクロムの“生産”があると指摘している。

「その目的は奴隷や性的虐待だけにとどまりません。子どもを拷問してアドレノクロムを取り出すこともするし、すべての血を飲み干すという悪魔の世界の儀式も行われます」(ロバート・デヴィッド・スティール氏)

 アドレノクロムの“生産”はやはり実際に行われているのだろうか。

 YouTubeチャンネル「i-reSOURCE Digital Media」に投稿されているある動画では、アドレノクロムについての衝撃のレポートが綴られている。その中でも特に目を惹くのは、あのイルミナティカードの中にある「Immortality Serum(不死血清)」のカードだ。

https://tocana.jp/wp-content/uploads/2020/09/bloodharvesting2.jpg
画像は「YouTube」より

 カードの映像に添えられているキャプションも実に不気味だ。

「アドレノクロムは恐怖で血中アドレナリンが増えた乳幼児を殺し、その脳の松果体から抽出したもので、ブラックマーケットでは数十億ドルを稼ぎ出す。そしてこれはアメリカで年間80万人の子どもが失踪している理由でもある」

 そして動画は、昨年5月に自ら命を断った俳優、アイザック・カッピーにも触れている。彼は死の直前にハリウッドを中心とした最悪のペドフィリア(小児性愛者)たちの名前を書き連ねていたという。

「5月14日に自殺を図ったアイザック・カッピーは、実行する前に人身売買や悪魔教議式、人肉食やその他に関わるエリートメンバーの名を書き連ねた。これらは我々に明かされた人名の数々である」

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2020/09/post_171547_entry.html

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