0001逢いみての… ★
2020/10/23(金) 23:46:28.58ID:CAP_USER番組では、『しらべてみたら』のコーナーにて、「勝手に観察シリーズ第3弾」と題し埼玉県議会を取材。埼玉県議会議員は、コロナ禍でも年間1500万円超えの報酬が支給されていると紹介しています。
10月2日、取材班が埼玉県議会の様子を撮影すると、全県議91名中12人が目を閉じていました。中でも、長時間に渡って目を閉じていた秋山県議をクローズアップ。10月2日に続き、10月5日、10月6日、両日の議会でも、10分以上目を閉じ、3日間の議会中、全て寝ていたようです。
番組ディレクターが、秋山県議に直接話を聞き、寝ていたのかを尋ねると「誰が見てもそういうふうに(寝ているように)見えますね。私としても恥ずかしいこと」と素直に居眠りを認めました。
しかし、その後
「たまに自民党さんの席を見ることはありますけど、目を閉じている方も皆無ではない」
と発言、これに対しナレーションで
「自分も寝ていたのに、他の党の居眠りを告げ口!」
とツッコみを入れられていました。
この放送に対し、Twitterでは当然「年収の1500万円を返せ」などと怒りが噴出。また、この告げ口に対しても不快感を示す声が上っています。
「寝ているだけで年収1500万か。他の党も寝ているって告げ口ダサすぎる」
「見苦しいなぁ…。他人は他人…。こんなのスピード違反で捕まって騒いでいるやつと同じ…」
「さすが共産党議員。自分の事を棚にあげて自民ガー」
「『自分も寝ていたけど自民党さんの方を見ると…』潔い良い告げ口」
「秋山文和は寝てばかり。しまいには他党もやっているからと自己正当化。これで1500万円も貰えるから辞められないですわね」
などと厳しい声が寄せられていました。
今回の放送では、秋山県議に対して「辞めろ!」といった声が多く見られました。しかし、実際に市民が地方議員を辞職させるには、例えばリコールと呼ばれる方法がありますが、署名集めや住民投票などを経る必要があり、成立させるのは相当難しいようです。
秋山県議に限った話ではありませんが、一度、当選してしまったら、よっぽどのことがない限り辞職に追い込まれる心配はないので、それに甘んじて居眠りなどする余裕があるのかもしれません。
(文◎デューク・テルゴ)
以下ソース
https://tablo.jp/archives/33998
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/