【ネット】1000万件のエロ動画を大量削除! 『Pornhub』騒動の仕掛け人 「次は『XVIDEOS』だ」[12/19]
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昨日まで普通に見ていたあのエロ動画が、もうどこにも見当たらない……そう呆然とした人も多いのではないだろうか。12月15日、アダルト動画サイトの世界最大手「Pornhub」(ポルノハブ、ポーンハブとも)内の動画が、突如大量削除された。その数、約1000万件以上。一体、何が起こっているのだろう――。
ことの発端は先週、アメリカを代表する新聞「ニューヨークタイムズ」に「Pornhub」を批判する記事が掲載されたこと。著名ジャーナリスト、ニコラス・クリストフ氏が、「Pornhub」内には未成年が出演する動画や出演者の同意を得ていない動画が数多く存在するとして、その批判を有料サービスの決済手段を提供する銀行やクレジットカード会社にまで向けたのだ。記事を受けて、VisaやMaster Cardが「Pornhub」との取引を停止したことで、今回の事態になった。
「Pornhub」内で削除されたのは、運営側から認証を受けていないアカウントによってアップロードされた動画で、もともとは全体で1350万本あった動画が、現在では290万本にまで減ったとされる。その中には、販売元に無断で違法アップロードされていた日本製のアダルトビデオ(「JAV(ジャヴ)」と呼ばれ世界的に高い人気を誇る)も多く含まれていた。
ITジャーナリストで、インターネットの動向に詳しい三上洋氏に話を聞いた。
「動画の内容に関わらず、未認証ユーザーの動画を一斉に削除したという今回の措置は、かなり思い切ったものです。Pornhubの運営会社はカナダにあります。これまでは、アメリカの会社ではないということでWeb上である意味“野放し”にされていましたが、大手紙の追及を受けて、大きな対応を迫られたということになります。似たようなアダルト動画サイトは他にもあり、Pornhubからは一時的に利用者が流出するかもしれませんが、他のサイトにも今後、同じような規制の波が及んでいくことは避けられないでしょう。ニコラス・クリストフ氏はツイッターでの最新の投稿で、今度は『XVIDEOS』(有名アダルト動画サイト)を槍玉に挙げています」
「XVIDEOS」といえば、Pornhubと並ぶアダルト動画サイトの雄。こちらまで狙われるとなると、ユーザーとしては心穏やかではいられない。
さて、Pornhubは「これからは、新規の動画やユーザー登録の審査を厳格におこなっていく」と発表したが……。
「しかし、YouTubeでも第三者の著作権を侵害するような違法な動画がまかり通っていて、自動審査プログラムでも全部の動画をチェックすることは絶対に不可能です。今後、ガイドラインの整備に力を入れているYouTubeでも、動画が同様に大量削除されることもありえます」(前出・三上氏)
広告収入や有料のプレミアム会員制度などのビジネスモデルを確立したYouTubeも、動画数が大幅に減少すれば、サイトの利用者が激減する可能性がある。今回の騒動は、エロ動画サイトだけの問題ではない。「通勤や自宅で、スマホ片手に動画視聴」という人や、人気ユーチューバーたちにも、大きな影響があるかもしれない。
以下ソース
https://smart-flash.jp/sociopolitics/125533
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全部除外はできなくても全部チェックはできるだろ ぷぷぷ
ざまあああああああああああああああああああ Pornhubって画像保存したつもりが出来て無かった時の名前だよね x-videoは別にええわ、検索しても全く関係ない動画ばかり出て来るクソ仕様だし >>1 >>13
カフィフォルニア州で学校再開にあたり、生徒やスタッフを監視するアプリを導入
記事本文は→https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202103110001/
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)と名づけられた悪霊は世界の姿を急速に変化させている。
2000年にPNAC(アメリカ新世紀プロジェクト)が発表した「アメリカ国防の再構築」の中に出てくる「新パールハーバー」のような役割を果たしたとも言える。
この悪霊に対する恐怖によって、人びとは自分たちに認められていた基本的な人権をいとも簡単に放棄しつつある。
アメリカでは公的な医療体制や教育が崩壊状態だったが、今回の騒動によってその状況はさらに悪化した。
閉鎖されていた学校が再開されつつあるものの、マスクの着用が義務づけられ、
15分以上にわたって人と6フィート(約1.8メートル)以内に近づくことや、人を自宅に招くこともいけないとされている。
コミュニケーションの制限だ。PCR検査で陰性になっていなければならない。
学校を再開するにあたり、カリフォルニア州では子どもや学校のスタッフ一人ひとりにバーコードが割り当てられ、
行動が監視されることになった。
バーコードを持っていない子どもは教育を受ける権利が認められない。
そうした監視のために「デイリー・パス」というアプリが使われるが、これを開発したのはマイクロソフト。
この会社を創設したビル・ゲイツは、言うまでもなく、COVID-19ワクチンを推進しているひとりだ。
子どもの行動記録をマイクロソフトが記録することになるだろう。学校で行われることは遅かれ早かれ社会でも行われるようになる。
西側の有力メディアは公的な情報に反する情報を「フェイク」だとして攻撃、支配システムの構造的な問題を論じる人には「陰謀論者」というタグをつけてきた。
COVID-19騒動の後、アメリカの情報機関と緊密な関係にあるシリコンバレーの巨大企業はインターネット上で検閲を強化している。
思想や言論が統制され、集会や結社の自由は奪われているのだ。
「安心」や「安全」を求め、社会の収容所化、あるいはパレスチナ化を受け入れている人は少なくないのだが、強く反対している人びともいる。
そうした声を封殺するために何らかの工作が仕掛けられる可能性もある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています