0001逢いみての… ★
2021/04/23(金) 23:45:40.34ID:CAP_USER「ジブリのアニメーションはやはり別格だ」。観るたびにそう思う。「作画がさすがだなぁ」なんて思っているうちに気づけばストーリーに没頭しており、結末で「何回観てもいいわぁ」なんて、ベタな会話をしてしまう。
しかし、かの宮崎駿も、いきなりスターダムにのしあがったわけではない。アニメ映画監督としてデビューしたころの彼は、興行成績がふるわず干されたり、「ロリコン」と呼ばれた時期もあった。
もしかしたら1980年代前半に彼の作品を観ていた人にとって、宮崎駿にはいまだにロリータ・コンプレックスのイメージがあるかもしれない。
では、なぜ宮崎駿は「ロリコン」と言われたのか……というか、果たして彼はロリコンなのか。2021年を迎えた今、もうあまり知られていない「宮崎駿ロリコン説」について語らせてほしい。
宮崎駿が初めてアニメ映画監督を務め、そして日本に「ロリコン」というカルチャーを根づかせたきっかけになった作品は『ルパン三世 カリオストロの城』。今でも年に1回は『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送される国民的アニメである。
「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」という銭形警部のセリフは、もう永遠の流行語大賞。なんなら天敵のルパンよりかっこいい。クールすぎて、逆にちょっと腹立つレベルの名言だ。
また、崖の斜面……というか、もはや壁面を走る序盤のカーチェイス は、スティーブン・スピルバーグ監督が「映画史上、もっとも完璧なカーチェイス」と評した、なんて噂もある。
相手からの爆弾をがっつり食らってからの「面白くなってきやがった」という、射撃の名手・次元大介のセリフもよく知られている名言だ。次元とルパンは修羅場をくぐりすぎて、並のピンチはもはやエンタメ。危険を感じるセンサーが完全にぶっ壊れているのだ。
当時の『ルパン三世』はテレビアニメも好調で、1作目のアニメ映画『ルパンVS複製人間』もヒットした。ルパンが颯爽(さっそう)と泥棒をする様に、ファンは興奮していたのだ。
しかし、宮崎駿はそれまでのルパン像をアップデートすることに挑む。『カリオストロの城』では大泥棒・ルパンはあまり描かれていない。「王女・クラリスを守るロマンチスト」としてストーリーが進むわけだ。宮崎はデビュー作でいきなり大胆な改変を試みたのである。
だが、ふたを開けると『カリオストロの城』は“爆死”してしまう。前作の『ルパンVS複製人間』は約5億円の製作費で、興行収入は9億円以上だった。しかし、同じほどの制作費をかけながら、収入は6億1000万円にとどまったわけだ。その結果、宮崎駿はこの後5年ほど、アニメ映画監督を干されている。
なぜ『カリオストロの城』は興行的に失敗したのか。その理由のひとつが「コアなオタク向けに作りすぎたから」だ。
宮崎駿はこの作品で峰不二子という永遠のヒロインではなく、クラリスという10代半ばの少女をメインに据えた。
設定として、クラリスはカリオストロ伯爵というオッサンに無理やり結婚を迫られている健気な娘だ。それをルパンが救い、守りきるのがメインの流れである。
作中でルパンが結婚式に乱入して発するセリフに「やかない、やかない、ロリコン伯爵、やけどすっぞ〜!」というものがある。ここではっきりと「ロリコン」という単語を使っているのだ。ただ、'79年の公開当時、「ロリコン」という単語は、まだまだ市民権を得ていない。公言しにくいアンダーグラウンドな言葉だった。
そんなワードを宮崎駿は全国公開の映画で使った。クラリスは10代半ばであり、30代半ばのルパン を「おじさま」と呼び、抱きつく。ルパンは「ムホホ♪」とか言っちゃう。しかも、ラストにはキスを迫るシーンすらある。冷静に考えると、なかなかキケンだ。
続く
以下ソース
https://www.jprime.jp/articles/-/20650
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